お父さんに初めて抱かれた後は、二人は親子であり、夫婦のようであり、恋人のよう
でした。
晩酌の時にはビールついであげたり、夕食ではハンバーグをあーんして食べさせて
あげたり。
すごく楽しかった。テンション高かった。
そんな私を見て学校でも友達に「琴美、なんかいいことあったの、彼氏出来たの?」
私 いや、なんにもないよ、ただ幸せを感じているだけだよ。
お父さんとのことはさすがに話せなかった、話さなかった。
そんな私ですが、当時はまだ中学1年生。SEXはどうでもよく父と1回結ばれれば
それでおしまい。と思っていました。
でも、今思えば、お父さんは違っていたようです。
母が出て行ってからSEXはしてなさそうだし、SEXをしないと大人の男の人は
欲求不満になりやすい、と携帯の情報、等々。
お父さんが、「琴美Hしよう」と話しかけて来たのは、初めて結ばれた日から
約2週間後でした。
私はあまり乗り気ではなかった、けど、お父さんが望んでいるのであればと。
その日は父の帰りが遅かったので、私は先に一人でお風呂に入り、父の帰りを待ち
お風呂からあがりテーブルを囲んで一緒に夕食を食べた。学校のことや、友達のこと、
TVのお笑いタレントのことなど、笑いながら、おしゃべりしながら。食事が終わると、
父は、
父 琴美、今夜Hしよう。
私 えっ、またHするの?、いやだよ、痛いからいやだよ。
父 大丈夫だよ、痛いのは最初だけだよ、お母さんも言ってたよ。
私 どうでもいいけど、お母さんのことは言わないでよ、気分が悪くなる。
お母さんのこと大嫌いだよ。
お父さんのことは大好きだよ。
父 分かったよ、お父さんも琴美のこと大好きだよ、素敵だよ。
私 あ・り・が・と・う、お父さん。
父 琴美待ってるよ、あとでお父さんの部屋に来てね。
食器を洗い、一度自分の部屋に戻り椅子に座り色々考えていました。
迷ったけど、パジャマに着替えお父さんの部屋をノックしました。
父 琴美か、鍵空いてるよ、そのまま入っておいで。
父は布団の中にいました。父の傍により聞きました、
「本当にHするの、欲求不満だからじゃないよね?琴美のこと好きだからだ
よね」
父 当たり前だよ、琴美こと大好きだよ。大切にしてるよ。
躊躇ない父の言葉に嘘はないと思いました。
父 琴美、おいで、お父さんの布団の中においで。
父が布団の中を少し動き私が入るだけのスペースを作ってくれたのでそこへ、
入りこみ父が差出した腕へ腕枕をしました。
父がなにか私に話かけて来たけど、緊張のせいで内容は良くわからなかった。
最初の時と同じように、父の唇が私の唇に重なってきました。舌と舌がからみ
あいました、最初の時はなかった。
父の体重を私は感じました。
胸をまさぐられました。父の手がパジャマのボタンを外し、
ブラを外され、上下のパジャマと下着も脱がされた。
うなじから首筋、乳首から下半身へ父の唇が私の全身を舐め回しました。
琴美、琴美素敵だよ、きれいだよ、琴美。父がつぶやきました。
そういわれてうれしかった。
けど、ハアハアしながら、父が舐め回す乳首がくすぐったかった。
私はぼんやりと天井を見つめているだけだった。
早く終わってくれないかなと少し思いながら。
唇で乳首に吸い付き、手は私のクリトリスに。
クリトリス触られたときは、少しいい気持ちになった。
手がクリトリスから離れると父は体勢を入れ替え私の下半身に顔をうずめて
きた。
びっくりした私は、「汚いよ、恥ずかしい、やめて」
私の言葉にも父はそれをやめようとしなかった。
しばらくすると父は私から離れ、上半身を起こし私に背を向け何か
始めた。
しばらくすると、私の方を向き、
父 琴美よく見て、今コンドーム付けたよ、妊娠しないようにね。
ピンク色した先っぽがとがっている?コンドームを付けた父の大きくなったおちん
ちんを見た。
(あとで知ったことだけど、先っぽのところは精液だまりだった)
お父さんとのH乗り気ではなかったことの一つは、妊娠のことでした。
お父さんと愛し合っても、まだ中学生だし妊娠はしたくなかった。
もし、妊娠してしまったら育てればいいやとも少し思っていたけどやっ
ぱり妊娠することは怖かった。
コンドームしていれば妊娠はしない、程度の知識はありました。
父は再び私の上に乗ってきた、両足を開かせられた。
父のちんちんが私の中に入ってきた。
2回目だから痛くないと思っていたけど父が私の中で動くと耐えられなく
はなかったけど痛かった。
痛みは3回目まで続いた。
父は一生懸命私の中で動きを続けたけど、私は再び天井を見つめ、
早く終わってくれないかなと思っていた。
父の動きが早くなり、いくいく、琴美の中にお父さんのを出すよ、
うっ、うっ、琴美、琴美。
お父さんの全体重が私にかかってきました
どうやら、お父さんは私の中に射精したようでした。
30分近くもかけて、お疲れ様でした(笑い)
終わった後、白い液が入ったコンドームを私に見せてくれたけど、不思議
な気持ちになった。
こんな感じの、SEXに醒めている私と一生懸命の父とのSEXは私が中学を卒業
する頃まで定期的に続きました。
私の父とのSEXに変化が生じてきたのは私が高校生になった夏ころのこと
でした。
父の愛撫と挿入で「イク」と感じるようになって
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