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私は叔母に電話で、誰にも言えない悩みがあるから会って相談にのって欲しいと伝えました。すると叔母から「何のこと?電話やったらあかんの?」と言われました。私はどうしても会って話を聞いてほしいと何度もお願いしてやっと了承してもらいました。会う日にちも決まりました。
ある金曜日の夜、叔母を車で迎えに行きました。叔母は、ジーパンに長袖Tシャツという格好でした。乗り込んでくる時に胸元から谷間が少し見えました。私はそれだけでもうドキドキでした。私はなかなか言い出すことができず、ドライブしながら世間話をしていました。すると叔母が、「相談って何よ?」と言ってきました。私は意を決して言いました。
まずは、叔母のことでしかイケないということは言わずに、実は射精障害だということを伝えました。叔母は、少し引き気味だったかもしれませんが、ちゃんと話を聞いてくれました。「病院には行ったん?」と聞かれれたので、行ったけど自分で感覚を思い出すしかないと言われた。と嘘をついてしまいました。私はここしかないと思い、たまたま近くにあったラブホテルを指差し、あそこで感覚を思い出す協力をしてくださいとお願いしました。叔母は、「は?協力って何よ!何言ってんの!あんな所入れるわけないやんか!」と言いました。私は勢いあまって、あそこで手でやってもらえないですか?と言ってしまいました。
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