続きです。
私はまず、バスタオルの上から叔母のおっぱいを揉みました。バスタオルの上からでも、ものすごく柔らかいです。そして、バスタオルに手をかけ、バスタオルを取りました。憧れの叔母が目の前で全裸になったのです。私のモノはこの時点ですでにMAXに勃起していました。おっぱいは垂れていますが、大きいピンクの乳輪と乳首が、たまりません。アソコの毛は多いほうでした。私は片手でおっぱいを揉みながら乳首に吸い付きました。それから叔母をベッドに寝かせて叔母の上にまたがり、乳首を舐めました。叔母はずっと口を閉じていましたが、私が乳首を舌で舐めなが手でコリコリしていると、今まで口を閉じていた叔母から「んっ、ん、んっ」と吐息がもれてきました。私はこれはいけると思い、叔母の唇に吸い付きました。さすがに舌は絡めてくれなかったですが、拒否されることもありませんでした。キスをしている間も乳首は責め続けました。この時点で、6分ぐらい経過していました。私はあわてて、叔母の股を開きました。年の割りにはきれいなアソコでした。私がアソコに触れると、叔母はビクッとしました。本当ならいろいろしたいのですが、時間がないので叔母のアソコに自分のモノをあてがい、上下に擦りました。最初に触れた時は、ほとんど濡れてなかったのですが、モノを擦り続けると、少し濡れてきたので一気に挿入しました。
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