今後なりすましがあれば書くのをやめます。
それでは続きです。
私はなんとかビジネスホテルを予約することができました。叔母に伝えると、
【1時間後に迎えにきて。助手席には乗らない。後ろ乗れるようにしろ】
とメールがきました。
1時間後、叔母を迎えに行きました。叔母は後部座席に乗り込むと、「早くすませたいから早く行って」と言ってきたので、急いでビジネスホテルに向かいました。駐車場に車を停めると、「先に受付行ってきて。部屋わかったらメールください。」と言われたので、叔母に部屋番号をメールで送り、私は先に部屋に入りました。少したってから叔母が入ってきました。入ってくるなり椅子に座り、「早くしてな!そんなに時間とれませんから。」と言って、アイマスクをしました。私は早速モノを出してしごき初めました。しかし、目の前に服を着たままの叔母がいるだけでは、なかなか無理だったので、ダメ元で上だけ見せて下さい!とお願いしました。何度も何度も頼みました。
叔母は最初は「約束と違うやんか!そんなん無理!」て言っていましたが、私が頼み続けると、渋々服をまくりあげてくれました。ブラジャーはつけていなかったみたいで、憧れの叔母のおっぱいが目の前にあらわれました。何年か前に見た時と同じで、垂れてはいますが、大きいピンクの乳輪と乳首に私は大興奮です。叔母はアイマスクをしているので、思わず写真を撮ってしまいました。私のモノはびんびんに勃起していました。5分程しごき続けると、イケそうになってきました。久しぶりの感覚です。私はさらにスピードを上げました。そして遂に私のモノから精液が飛び出してきました。自分の手に出したつもりだったのですが、勢いが良すぎて叔母のおっぱいにかかってしまいました。こんなに飛んだのは初めてです。私はすぐに叔母に謝りました。ごめん。わざとじゃないねん。勢いが良すぎてごめんなさい。やっとイケました。ありがとう。私がティッシュで精液を拭こうとすると、叔母がアイマスクをとって、「やめて!自分で拭くから。もうこんなこと絶対せえへんで!早く家に帰して。約束違反です!」と、自分の持っていたウエットティッシュで私が汚したおっぱいを拭きながらかなり怒っていました。帰りの車は終始無言で、帰り際に「もうこんな思いは二度としたくありません。」と言って帰って行きました。私はすみませんでした。としかいえませんでした。自宅に帰ってから感謝と謝罪のメールを送りました。今後ずっと口も聞いてくれないと思っていましたが、2ヶ月後くらいに法事で会うと、こんな私に前と変わらない感じで接してくれました。
私の中でますます叔母への思いが強くなっていきました。
それから叔母とは何もなく、2年がたちまました。
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