昨夜も不倫関係にあり主従関係でもある上司が来て私を責め立て何度も何度も逝きそしてこの報告版を読んで興奮したぞと言いながら上司の物が私の中に入ってきて気を失うほど激しく突き私の中に勢いよく放たれた上司の精液
逝き果てて意識が朦朧としてる私の耳に聞こえてきたのは「残業で遅くなった!今から帰るけど買って来るものはないか?」と奥様との電話での会話( .. )
私を責め狂わせ上司自身も満足した後に必ず奥様に電話して優しい口調で会話するのを幾度となく聞いてきました。
それが妻子ある男性との不倫関係の宿命みたいなものだと上司に限らずお父さん世代の男性と交際を繰り返しやってきて結局は奥様を大事にされるんだと思い哀しんできました。 前置きが長くなりました。
お父さんとのお風呂
身体を洗いながらお父さんとの会話も続いていて私に話しながら段々とお父さんの目はイヤらしい中年男性の目になっていたのは確かでした。
今、一緒にお風呂に入ってるのは実の父親でなく1人の男なんだと錯覚し始めてシャワーで泡を洗い流しながら立ち上がり お父さん、私の身体を見てと言わんばかりにシャワーを掛けながらお父さんを向いたりお尻を向けたりして流しました。
「まだ暑い日だけど温かい風呂に浸かると疲れも取れるからゆっくり入っておいで」と優しく言いながら浴槽の中で立ち上がったお父さんのアレは手で押さえてはいるけど勃起していたんです。
お父さんが浴室を出て脱衣場で身体を拭いていてる姿がモザイクが掛かったかのようにガラス越しに見えていてそれを見ながらアソコを触るとニュルっとした感じで濡れていました。
オナニーしたい でもオナニーを我慢すれば欲求が高まり確実にお父さんに求めるのは間違いない
浴室を出て髪を拭き適当に髪を乾かして身体を拭きバスタオルだけ巻いてリビングへと向かうとエアコンで涼しい中で座椅子に座り缶ビールを飲んでるお父さんがいました。
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