お父さん大好きっ子でした。小3頃まではお父さんに抱っこされてテレビ観たりくつろいでたりしてたしお風呂も小6頃までは一緒に入ってたけど初潮を迎えた時にお母さんから一緒に入るのを止めさせられた記憶はあります。
あの夜、居酒屋から歩きながら話をしてて甘えたい気持ちとエムな性癖が重なりSEXしたいとその事しか頭にありませんでした。7年ぶりの生まれ育った家に入り私の部屋もそのまま使わずにいてそしてリビングには家族3人の写真や私の写真が置いたり飾ったりされてました。仕事帰りのまま居酒屋に来てたお父さんはお風呂に入ると言ってお風呂掃除しに行ってる時に家の中を見回して昔の両親の部屋がお父さん1人の部屋になってるみたいでエッチな雑誌やDVDが散乱して中には父と娘ってタイトルの物もありました。丸められたティッシュもあり開くと精液の匂いまでしてました。お父さんが私を呼ぶ声がしたんで慌てて部屋を出てリビングに戻りまた思い出話をし始めて暫くしてお父さんはお風呂入りに行きました。 「父と娘」って文字が頭を何度も何度も行き来してお父さんに見られたい、SEXしたいって気持ちが強くなり脱衣場に向かい裸になって浴室に入ると真正面に座り髪を洗いながら鏡に映る私を見て驚くお父さんは恥ずかしそうにしていました。
昔はお父さんが髪を洗った時に私がお湯を掛けて流してあげてたよね?って言いながらお湯を頭から掛けてあげてそして背中を洗ってあげ他はお父さんが自分で洗ったけど流し終えたら手でアソコを隠しながら浴槽に浸かるお父さんでした。
そして私が髪を洗いながら薄目でお父さんを見てると胸や陰毛のないアソコをイヤらしく見てるのがわかりました。
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