「まゆは、お父さん世代の男に調教されてしまったのか! 娘がこんなに淫らな女になってしまったなんて複雑な心境だよ!」
お父さん、ごめんね でも今こうしてお父さんにオマンコ見られながらそんな風に言われて嬉しくもあり興奮もしてるの エッチする時だけは親子を忘れて男と女でいたい!
そんな会話をして お父さんの顔が私のオマンコに近付き舌を這わせて両手を伸ばし両胸を触りながらオマンコを舐められ感じる私
「虐めて下さい」と言ったよな? と言われて虐めて欲しいと言うとお父さんの部屋に連れて行かれて押入れからカバンを取り出したお父さん
その中には玩具や縄までありました。
「いつか母さんを虐めたいと思って買ってたんだが拒まれてばかりで1度も使ってないんだ」
そう言ったお父さんは私の両手首を縛り欄間に縄を通して力強く引き私はバンザイした感じにされて両乳首を強く摘まれ痛みが物凄く快感で悶え喘ぐ私を嬉しそうに責めてくれました。お父さんの指だけで2度か3度イキ、玩具で責められまた何度かイキました。
そんな私を見て興奮が最高潮に達してたのか縛られた手首の縄を解くとカーテンを開け腰窓を開けると灯りの消えた隣家が目の前にあり外を向かされ後ろから片手は乳房を揉みもう片方はクリトリスを弄り「まゆのこの身体を晒したくなってきた! 隣は婆さんは死んでボケた爺さん1人だが若くて綺麗なこの身体を見せてやりたくなったよ!」 と言って後ろから潮吹きまでしてびっしょりと濡れたオマンコにお父さんのオチンチンが入ってきてお父さんと1つになり嬉し涙を流しながら感じ狂いました。
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