「やめてよ、貴ねぇ、貴ねぇってばぁ、、」
僕は貴ねぇの頭を押してどけようとしましたが、あまりの気持ち良さに力が抜けていき、そのまま布団に横たわっちゃいました
すると貴ねぇは口をオチンチンから離し、今度は右手で扱きながらずりずりと顔の方へ這いずってきました
「こんなにおっきくしちゃって~(笑)もぉ~涼太もエッチねぇ(笑)」
常夜灯に照らされた叔母はとってもスケベそうな笑みを浮かべてました
「貴ねぇ~、やめてよぉ~、やめようよぉ~」
か細く情けない声を出しましたが、貴ねぇは僕に自分の身体を密着させてきました
叔母の柔らかな乳房が僕の胸に、叔母のザラッとした股間が僕の太腿に
棒のようになってる僕に絡みつき耳元で「ホントにやめる?ここで」と吐息混じりで聞いてきました
正直思い切り酒臭くて一瞬「槌っ!」となりましたが、耳穴にかかる吐息でゾクっとしてしまいました
「涼太ぁ~、可愛いわ~、涼太ぁ~」
僕の顔を撫でながら呟きます
そしてさらに僕の顔の正面に自分の顔を持ってきて
「どぅする?やめる?それとも、男になる?(笑)」
右手でゆーっくりと扱きながら言われ、僕の頭はぽわーんとなり
「、、、貴ねぇに任せます、、」
そう伝えてしまいました
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