部屋に戻り、深夜に姉が部屋を訪れ、ベッドに入って来ました。
姉「菜々美、来ちゃったわよ お姉ちゃん もう我慢しないからね」
キスから始まり、寝間着代わりにしているロングシャツを脱がされ胸を触ったり口に含まれたりしました。
体中にビリビリ気持ちよさが湧き出るような状態。
胸を優しくゆっくり揉まれてました姉「菜々美 可愛い好きよ」
姉の言葉だけで、体中の力が抜けるたかのようになり、心臓だけが早鐘のように鳴ってました。
姉「大丈夫よ お姉ちゃんに任しなさい」
私は、姉に抱き付き「大好き、お姉ちゃんが好き 愛してる」
私は、そう叫んだそうです。
姉は動きを停めてしまいました。
「お姉ちゃん?」
姉「嬉し過ぎて、真っ白になったわ ありがとう 私も愛しているわよ 菜々美が産まれた頃から これからも」
たくさんキスをされました。唇が離れたと思ったら、また塞がれました
他にも、首、髪、槌、胸、肩、お腹
様々な場所にされました。
どれくらい時間が過ぎたか分かりません。姉が私に
「菜々美、服を着ないとね」
ボ~としていた私に姉が着させてくれました。
「ねぇ、お姉ちゃん 此処で眠ったらダメかな お姉ちゃんは、菜々美と一緒に居たい」
私は、姉に抱き付いて「お姉ちゃん、一緒に寝よう」
キスをしながら、私は寝落ちしてました。
朝、目を覚ますと姉が私の髪を撫でながら私を見つめてました。
「おはよう菜々美」
「おはようお姉ちゃん」
姉に抱き付いてからキスをしました
姉の私に対する溺愛は、今まで隠していた気持ちを解放したことで、パワーアップしました。
約束通り、他の女性との関係は総て切ってくれました。
当時、詳細を知った私は怒りまくりました。姉は私を宥める努力が必要でした。
ただ、姉はズルイです。
「だって、本当に好きで好きで抱き締めたいのが、菜々美だったのよ。だけど妹であり、告白して嫌われたら耐えられないわよ。だから、他の女性で誤魔化すしか方法がないでしょ。」
う~ん姉は、頭が良いけど たまにズレていました。
姉は、私の部屋に来ると必ずキスをします。
ある日、キスをしていたら姉の舌が入ってきた時は、驚きました。
姉は、笑顔で「驚いた?恋人同士のキスだから」
色々、姉に教わります。
初めて、姉に女の子の大切な場所に触れられた時は、脚を閉じてしまいました。
「菜々美、大丈夫だからね 力を抜いてね」
恐る恐る、力を抜くと姉の指が触れてきました。私もあまり触った事がありません。
「お姉ちゃん、怖いよ」
姉は、屈み舌で舐めました。
「嫌 汚いよ お姉ちゃん」
姉は無言でネコのように舐めてきます。
「菜々美 可愛いわよ 汚くないわ」
顔を上げた姉にキスされ
ネコみたいに舐められました。
初めての強烈な感覚がバーンときました。姉の頭を抑えても止まらず、脚は、ピーンと力いっぱい伸びてました。
「いや、お姉ちゃんヘンヘン」
シーツを握り締めて力尽きました。
これが、初めてイッタ経験でした。
姉に状況を上手く説明出来ませんでしたが、姉には伝わり
「菜々美を初めてイカしたのが、お姉ちゃんなのね、嬉しいわよ」
私は、「ファーストキスもお姉ちゃんだよ」
姉は、大喜びで私を振り回しながら抱き締めてました。
それから、姉が私に
「お姉ちゃんも、気持ち良くしてね」姉は、自分の胸を突き出すように
胸を張ってきました。
綺麗な形作る大好き姉の胸を姉の真似をして、揉んだり口に含み転がしたりしました。
桃のボディーソープの香りがしました。赤ちゃんみたいに吸ったりキスしたり、手のひらで転がしたりしました。
姉の聞いたことがない声が聞こえてきました。
暫く続け、先ほどの姉の真似をしました。今度は、姉の女の子の大切な場所。初めて見ました。色々と突っついたりしました。
それから、舐めだしてみました。
姉からの様々な指示を受けながら、舐めておりましたら、姉に転がされ
私の大切な場所を舐められました
私は姉の大切な場所を
私と姉では、テクニックなど雲泥の差です。
結局は、私が又々 アクメを感じてしまいました。
キスは、常にしておりました。
エッチは、両親が遅い日にちか、出張 あとは、夏休みなど両親が居ない日中にしてました。
姉に揉まれてなのか遺伝なのか
当時、Bアンダーでしてが現在はDになりました。
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