色々、擁護して頂き有難う御座います。
ただ、間違いがありましたので、訂正させて頂きます。
私達はレズ(同性愛 愛好家)ではありません。
私は、姉が大好きなだけです。
姉も、妹の私が好きですが【妹】であり、日々、気持が暴走してきて壊す事を恐れ、私の代わりとして学院の女子と関係したと、謝られました
先に卒業した姉。学院でも、仲の良い学友も増えました。
年長学年の先輩、同学年、後輩
告白されても、好意と戸惑は有りましたが、愛情にはなった事はありません。
私が好きなのは、姉だけでした。
私は女性が好きなのでは有りません
好きになったのが、姉だっただけです。
姉の大学に遊びに行った時は、やはり姉は目を惹く美貌でした。
大人っぽく服装や軽い化粧、ドキッとしました。
サークルでも、人気者で周りに沢山の学生が居ました。男女共々に。
独り拗ねていた私を抱き締めて
姉
「私の大事な妹ですから、手を出さないで下さいね」
女性
「あっ、知っている 彩香の待受画面になっていた娘だよね。どれだけ好きなの(笑)」
私は、嬉しさと照れました。
姉
「はい、大好きですよ。だから彼氏なんて要りません」
抱き締めて、ブンブン左右に振り回されました。
女性
「男性陣、諦めなよ。あ~やが、こんな笑顔 無理だしね」
それから、腕を組まれ大学祭を案内されました。姉と歩くと目立ちました。
私
「お姉ちゃん、大学でも人気ありますね。綺麗だもんね」
少し姉が別世界に居るように感じ
淋しさを口にしていました。
姉
「え~、菜々美は可愛いよ。」
私
「そんな自信ない。周りには綺麗なヒト居るもん」拗ねてました。
姉
「チョット イイかな」
引っ張られて、別館に入りました。
姉は見回して
姉
「玉城さん、メイクアップ宜しく」
大きな鏡が沢山ある部屋の椅子に座らされ、人生初のメイク
玉城さん
「誰なの、この子」
姉
「私の大好きな妹 菜々美です。」
玉城さん
「いつも自慢している恋人さん」
姉
「はい、妹以外は興味ありません」
私自身、何と応えたら良いのか分かりませんでした。
ナチュラルメイクをされ、写真を沢山 撮られました。
姉と玉城さん
それから、様々なイベントに参加して楽しみました。
姉
「菜々美、今度の土曜日 メイク道具や化粧品 買いに行こうね。」
アップした髪型でうなじを出しているのが、少し恥ずかしかったです。
もっと、色々有りましたがうろ覚えです。
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