部屋に入るとすぐに背後から抱きしめ乳を揉んだ。
「うふふ!舐めっこしようよ!」
「えっ?」
「いいから~早く全裸になって寝て!」
69と思ったが叔母は僕の顔面にオマンコを押しつけるように座り腰を前後に動かし
「どう?私のオマンコ…」
僕はしゃべることができませんでした。叔母は手を伸ばしチンコをしごいていました。しばらくすると叔母は少し腰を浮かせ僕の口にちょろちょろと少量のおしっこをして
「見えた?オチンチン入れる穴とおしっこ出る穴違うでしょ?うふふ…綺麗にして」
僕はオマンコに吸いつき指でお尻の穴を刺激しました。
「上手よ~あ~んアナルに指入れて…」
指をアナルにゆっくり入れるとオマンコがヒクヒクしました。
「あ~んすごい…感じる~グリグリして~」
オマンコを舐めながらアナルを指でグリグリしているとオマンコの匂いとおしっこの匂いとウンチの匂いが漂い異常に興奮しました。
「まだよ…まだ!もう少しで逝きそう!もっと激しく…」
言われるがままに続けているアナルがキュッと締まり
「あぅあ~ん」
叔母は逝ったようでした。
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