あいなが中学2年生になった頃、関係を拒否された時期がある。
その頃、あいなは俺との関係で快感を感じていた。けれども父娘でSEXすることに罪悪感を感じるようになって来たようだった。
その頃は、4にも書いてあるが妹のちかの処女はいただいたあとだったので、ちかのほとんどない胸や挿入してもほとんど動きが取れない未熟な身体で我慢していた。けれどもちかでは満足することが出来なかった。
それから2年、あいなの胸の膨らみを大きくなり、もう一度あいなを抱きたい衝動にかられた。
その日は俺が非番であいなが高校生になった今年の6月、中間試験が午前中で終わりちかよりあいなが早く帰ってきた。
あいな・ただいま。
俺・おかえり。今日早かったね?
あいな・中間試験で午前で学校終わり。
俺・そうだったんだ。
あいなの薄いブラウスから見えるブラのシルエット、2年間で大きくなった胸、くびれてきたウエスト、スカートから見える太もも……
俺の用意した昼食をとりながら、テーブルを挟んで成長したあいなをチラ見した。
洗い物が済んだあいなは自分の部屋へ着替えにいった。
俺はソファで新聞を読んでいたがあいなのことが気になってしょうがなかった。
意を決し、あいなの部屋に行った。あいなはちょうど上着を脱いで上半身はブラだけだった。
あいな・びっくりした、おとうさんどうしたの?
俺・どうもしないけど。
2年間見なかったあいなの身体は成長していた。
俺はあいなに襲い掛かった。愛あいなをベッドに押し倒した。
あいなは抵抗した。
ブラをはぎ取った。胸に吸い付いた。
スカートも降ろし下着もはぎとった。
挿入して最後までいった。
2年前のように今ではほぼ毎日あいなを抱いている。
2年前とは比べものにならないような激しいSEXを二人で堪能している。
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