翌日 病院に行ったら女医さんだった
めちゃくちゃ恥ずかしい
パンツわ脱いでベッドに寝るように言われたが
脱げる状況じゃない
看護師さんが笑いを堪えてる
「若いんだから気にしなくていいよ!」
と看護師さんに言われた
バレていたのか
流石だと思った
俺は早く治療を終えて帰らなきゃならない
お母さんのご褒美が待っているからだ
自転車を飛ばし猛スピードで帰宅
家には母しかいなかった
いつものことだ
母に いんきんたむし であることを報告
「見せてごらん」
母に言われ全部脱ぎ
今度はベッドじゃなくフローリングの上に
寝転んだ
いんきんたむしを見るかと思ったら
オチンチンを触ってきた
そして ゆっくり皮を剥いた
匂いを嗅いでいる
臭いのかな?
と心配したけど母はニコニコしている
ゆっくりゆっくりシゴキ始めた
皮がカリに引っかかり痛気持ちいい
お母さんは俺のオチンチンを口に含んだ
なんか温かい
「お母さん あまりやったことがないから下手だけど」
と言ったが俺には上手いか下手なのかは
わからない
とにかく気持ちいい
時間にして30秒くらいかな
大きくなったところでフェラをやめ
コンドームを被せてきた
今までにない刺激
装置中に発射
母は笑ってる
なんか今まで見たことのない笑顔
普段 母が笑わないとゆう意味じゃない
なんか いつもと違うんだ
とろけるような笑顔って感じ
母はコンドームを外し
ティッシュで拭いてくれた
そしてもう1回口に含んだ
さっきより俺にも余裕があるみたいだ
やはり30秒くらいでやめた
「もう少しいい?」
俺がお願いしたら
「もういやだよ」
と言われだが
もう一度お願いした
「もう少しだよ」
といい続けてくれた
なんか今まで母に優しくされた
ことがなく いつも大声で
叱られてばかり
優しくされたのが嬉しかったのだと
思う
もっと甘えてみたくなった
俺はブラウスの上から
オッパイを触ってみた
「なにするの!」
と言われ 手を弾かれた
いつもと同じ怖い母に戻った
「ごめん」
俺は謝った
母は立ち上がり部屋を出て行った
「怒らせちゃったから終わりなんだな」
って思いパンツを穿いたら
母が戻ってきた
「なにやっているの?」
母が聞いてきた
どうやらコンドームを取りに行って
きたようだ
さっきまでの怖い顔じゃなく
優しく顔になっている
母はニコニコしながらパンツを脱がせた
そして手でシコシコしカチカチになったら
自分の手に唾をつけ
俺のオチンチンに擦り付けた
何度も何度も
そしてコンドーム装着
カリの部分がかなり痛い
母は俺を仰向けに寝かせ
俺に背を向けしゃがみ
パンツを脱いだ
スカートや服は着ている
そして俺を跨ぎ
オチンチンに手を添えてオマンコに
なんか異次元の気持ち良さだ
お母さんは上に乗ったまま動かない
俺としても動かれたらヤバイから
丁度いい
動いていないのに感じてるようだ
声は全く出さないが
顔が引きつっている
息も平常じゃない
感じてるのか?
俺はお母さんの感じてる声を
聞きたくなった
オマンコの手前にクリちゃんが
あることは知っている
見えないが必死に探した
一ヶ所 触れるとピクッとする
場所がある
そこを優しく右回り 左回り
上下に そしてノックをするように
トントンって弾いた
お母さんの息が益々 荒くなった
そしてもう片方の指で胸を触った
母が凄い声を出した
髪が強風に吹かれたように
乱れてる
母があまりにも激しく動くので
俺は発射してしまった
それでも母は動きを止めない
俺のオチンチンは小さくなった
なんか変な気持ちよさだ
そのうち母の身体がピクピクピクッと
痙攣し俺に抱きついてきた
抱きついたとゆうより
倒れてきた感じだ
イクって言ってないから
イッたのかは わからない
でも いつも怖くて強い母を
俺が操っている気分で爽快だ
しばらくして母が
「だから胸はダメなのに!」
って言った
母は胸が感じすぎるようだ
その日の夜の母は
いつも通り怖い母に戻っている
どっちが本当の母なんだろう?
俺はカスだけど幸せだよ
後日談を掲載してもいいですか?
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