エアコンの効いたワンルームの部屋で僕は無我夢中になっていました
杏も僕も初めてだったので、スムーズに進んではいなかったのかもしれないけれど
2人の込み上げてくる欲情が絡み合い、お互いが興奮状態でいました
僕は彼女の身体に吸い付き、舐め上げ、揉みしだき、そして何度も突き上げました
少し日に焼けた肌、それと真反対の白く大きな乳房、薄ピンクの乳首、ボリュームのあるお尻、、、
杏の身体はとても柔らかくて気持ち良くて僕は飽きる事なく堪能しました
彼女はそんな僕を全て受け入れてくれ、時に涙しながら僕にしがみ付いていました
僕らは時間を忘れ、何度も何度も身体を合わせました
16年間の想いを遂げた時でした
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