途中コンビニで買い物をしそのまま僕の部屋まで手を繋いで歩いていきました
僕達を知らない人々しかいない土地で今まで出来なかったことが出来ました
部屋に入った瞬間、我慢できずにキスをしました
杏も拒むことなく、熱く長いキスを玄関で
部屋に上がりそのままベッドになだれ込み、杏の着ているものを全部剥ぎ取り、僕も服を脱ぎ捨て、杏の身体に貪りつきました
「杏、杏、、」うわ言のように名前を呼びながら全身を舐め回しました
そうだ、俺はこうしたかったんだ、杏を俺のものにしたかったんだ、、、
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