僕はふと我に返り、母の様子を見ると同じように虚脱しているようでした。
腕で額の汗を拭うとぼたぼたっと床に髪にたまっていた汗が落ちました。
その内、母も起きあがりました。物憂げに脱ぎ捨てられた下着を拾い上げます。
顔を合わせると少し照れくさそうに笑いました。久しぶりに笑いあった気がします。
その日はその後何事もなかったように母はいつもながらの家事に戻り、僕は外出しました。
深夜に帰宅して自室に戻りましたが昼間の母との激しいセックスの興奮が忘れられなくて、
立て続けに3回ほども自慰する始末でした。
翌日父が出勤すると台所に立つ母をまた求めてしまいました。
母はいったん無言で僕を押し戻しましたが、背を向けると「部屋で待ってて」と呟きました。
洗い物が終わると母が僕の部屋に来ました。僕のベッドで飽きることなく母とのセックスを味わいました。
母も積極的に求めてきました。母は僕を強く抱き、熱く甘酸っぱい吐息であえぎながらキスを求めてきます。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まり濡れてめくれて吸いついてくる唇に勃起が硬くなります。
夢中で母の濡れたくちびるを猛烈に貪って母の甘酸っぱい唾液の匂いに酔いしれます。
吸いあい絡めあう生々しく湿ったエッチなキス音が部屋に響きます。
「ほんとにわたしなんかでいいの?」
「本気になっていいの?・・・燃えていいの?」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと僕のものにしたくて
母の中で激しいピストンを続け唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせました。
開いたワキが汗に濡れていやらしく挑発的に酸っぱく匂ってまた勃起がさらに硬くなります。
思いきり鼻を押しつけてむせかえるような酢のようなワキの汗の匂いを満喫していると
「あんたとのセックス好きっ::あんたとだけセックスするっ・・抱いてっ」と母がかすれ声で囁きます。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さん滅茶苦茶にして、突いて」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
もう母親ではなく、一人の女、いままでの欲求をすべてぶつけるように激しいセックスを渇望する女です。
母の膣は濡れて締めつけてきて僕も限界になってきました。
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ。・・中に出していいの?」
「出してっ、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、安全日だから・・・
母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・いっぱい出してぇ!ああ、イクッ!イキそう」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてぇ・・」
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
母は長い舌に糸を引きながら露骨に舌なめずりすると妖しく笑った。
唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
濡れて光る母の唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回ります。
凄い快感に思わず声が出ます。母のフェラテクがこんなに凄いとは!
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる母。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてます。
母は唾液に濡れ反り返る勃起に手を添え自分から跨ると、「あぁっ・・・いいっ・・」と喘ぎながら
汗まみれのムチムチしたでかい尻を激しく上下させて攻め始めました。
「ねっ・・あんたのモノにしてっ・・もうあんたの女よぅ・・っ・・ね、ねっ・・女にしてっ!」
そこからは寝ても覚めてもセックスを繰り返す日々。
家の中にふたりきりでいるときは当たり前のようにセックスをしまくっています。
父が不在の時は母の隣で寝るようにもなりました。
母は性欲が強く、セックスもエッチで激しいです。
母はムチムチした体を汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」と笑います。
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