僕の勃起はおさまるどころか硬くなったままでした。
一端抜き、母にこちらを向かせます。母はまだ目を合わせようとはしません。
汗だくの母の身体の豊満ぶりにあらためてそそられます。濃厚な汗とジュースの酸臭に勃起が硬くなります。
自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に吸いつき指で濡れマンを愛撫し続けます。
濃厚な汗の匂いと身体から発散される酸っぱい淫臭に興奮して勃起を硬くしながら豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、眉間にしわを寄せてさかんにくちびるを舐め濡らしてます。
僕のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起を硬くしながら母の濡れた体を引き寄せ抱きしめると
さかんに舐め濡らして艶っぽく濡れ光っている厚目のくちびるをたまらず吸いにいきます。
夢中で肉厚の濡れたくちびるを猛烈に貪って酸っぱい唾液の匂いを満喫します。
母の息と唾の甘酸っぱい匂いがたまらなくて唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら母を抱きます。
母も大きく口を開き長い舌を思いきり出してキスを求めてきます。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、母の酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそります。
我慢できずにそのまま母を床に押し倒すように寝かせ、母の肉厚な唇を吸いながら、
切ないぐらい硬くなった勃起を握って母の熱く濡れたところにあてがい腰を突き出しました。
僕はゆっくり腰を前に突き出し、母の中を進んで行きました。勃起が濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。熱くぬるぬるのの母の中はたまらないくらい気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母の体の匂いも刺激的です。
僕はゆっくりと母の中を往復し、そのキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しみました。
母は悩ましい表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていました。しばらく正常位でピストンした後、騎乗位の形で母を下から突きました。母も慣れてくると汗ばんだデカいヒップを前後左右に激しくくねらせ始めました。
それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで僕のペニスを吸い取るように
汗だくヒップを忙しく上下します。僕は汗で滑る母の尻を掴みながら向かい合って自分の母親なんだと
確認してたまらなく興奮しました。汗まみれの母の酸臭に勃起を硬くしながら、
また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンしました。二人とも声を出さないようにしていましたが、
母の悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていました。母の甘酸っぱい匂いの息が充満します。
僕はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したまま込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながらもう一度母の中に何度も何度も射精し続けました。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来ませんでした。
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