翌日の朝、父が起きる前に顔を合わせた時も一言も話しませんでした。
お互いに目を合わせようともしません。
父を挟んで朝食をとっている間もです。
もうXデーがすぐそこなのがわかっているからです。
それはひょっとしたら今日かもしれない・・・。そう思いました。
僕は母を抱くつもりでした。
女として母親を見るようになって様々な誘いをしたくせに結局気持ちの整理はついてなかったのです。
しかし昨夜の風呂場の後で、その夜ほとんど寝ずに考えて決めたのでした。
父を見送ると母は「ストーブしまわないと」と独り言のように言ってストーブを取りに行きました。
そしてやがて抱えて戻ってくると一階の奥の物置部屋に入って行きました。
もう使わないので数日前から玄関先で火をつけて残りわずかな灯油を使いきっていたのです。
なんでこんな時に・・・そう思ったけど母にセックスに誘われたような気もしました。
そんな事は言う必要がないからです。おまけに奥なので声も外に届かない・・・。
僕は後を付けて一緒に玄関先のストーブを持って物置へと向かいました。
物置に入ってみると母は背を向けて、ストーブを箱に入れひもで結んでいるところでした。
母のムチムチした豊満なヒップが揺れています。乳房も揺れているのがわかります。
物置は蒸し暑くて、いるだけで汗ばんできます。
僕がいる事に気づいていないはずがないのに何も言いません。
僕は後ろからそっと近づいて母の突き出された格好の尻に触れてみました。
ムチムチして柔らかくて中が張りつめているような感触です。手を休めない母は何も言いません。
勃起したペニスを押し付け顔を母のうなじに寄せました。
母の肌は汗で濡れ光って酸っぱい匂いを発散していて欲情をそそります。
舌を伸ばしてうなじをなめると母は背中を軽く反らせました。
つんと鼻をつくような酸っぱい汗の匂いと味がしました。
すでに手を休めていた母はまったく抵抗をしません。
「本当にいいのかよ・・・」
心の中で僕は思いました。
両腕を母の体に巻き付けるようにして手にあまる汗に濡れた豊満な乳房を揉みしだきました。
もう腕も汗でぬるぬるになっています。母は床を見つめたまま荒い息をしています。
ムチムチした汗ばんで柔らかい母の豊乳の感触とカラダから発散される酸っぱいようないやらしい匂いに
興奮した僕は、母のブラウスをたくし上げてブリンと汗で濡れ光る巨乳を露出させました。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫吸ったり舐めたりしてると、
母は後ろ向きのまま僕の短パンの上から手を勃起に沿って滑らせてきます。
僕は母のエッチな行為に興奮して短パンとブリーフを脱いでペニスを露出させると
母は素早く手の平をタップリ舐め濡らして僕のペニスを握ってヌルヌルとシゴいてきました。
汗の匂いで気が遠くなりそうになりながら僕は母の汗に濡れた首筋に舌をはわせました。
スカートも脱がせようと手をかけると母は腰を持ち上げて手伝ってさえきました。
「いいのよ。お願い。もう最後まで来て」そう母の汗で濡れた背中が言っているような気がしました。
パンティごと脱がせるとムっとする濃いチーズ臭と酸っぱい汗臭が匂いたつ
汗ばんで濡れ光る白くてデカい見事なヒップがプリっと晒されます。思わずその豊満な谷間に顔を埋めます。
生パンのようにムチムチした母のデカい尻に顔を埋めニオいを嗅ぎまくりました。
両手にヌルヌルすべる、母の汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぎます。
匂いを嗅ぎながら、さらに激しく勃起してきた僕は
母の尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭いを母の膣穴を音をたてながら吸い、溢れる愛液の味を堪能します。
母は太ももをぷるぷる震わせながら愛のジュースを滴らせます。
僕が立ち上がると母は後ろ向きのまま先ぶれ液でぬるぬるした僕の勃起を握ってシゴきます。
母はそのままイヤイヤするように腰を左右に振り、僕の勃起を膣襞にぬちゃぬちゃ擦りつけながら
そのまま自分からデカい汗まみれの尻を押し付けるように挿入します。チクチクビリビリするような
快感とヌルヌルした粘液に勃起が根元まで呑み込まれます。かなり締まりがよくてイキそうになります。
異様な状況と予想以上に大胆でエッチな母の行動にもう限界に達していた僕は
母の汗ばむぬるぬるした尻肉をつかみながら、奥深くに何度も何度も射精し続けました。
凄い快感の中で射精を終えると、荒い息づかいとセックスの酸っぱい匂いだけが物置にたちこめていました。
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