「今夜Ken来るのチョット遅かったでしょ。Kenに口説かれてる姿見せて焼きもち焼かせてKenに抱かれるつもりでいたの。
だから一生懸命拒むふりをしたけどキスされ、胸を服の上から揉まれパンティーを脱がされオマンコ弄られたの。」
「でも、凄い洪水だって男の声が聞こえたよ、オマンコ気持ち良かったの?」自分が聞くと
「表に鍵を掛けたからKenが裏から入ってくると思って裏の音を気にしていたの。
そしたら音がして、あっKenが来たと思ったらもの凄く興奮してオマンコが感じまくっちゃった。洪水になったわ。」
母は喋りながらまだオマンコを弄っていないのにユックリと腰(尻)をクネクネを動かしている。
「パイパンわねKenが持っている近親相姦のDVDや本の母親が皆パイパンだからKenはパイパンが好きだとおもいずっとパイパンにしているの。いつKenが母さんを抱いても良いように」
「母さん、もう我慢できない。そのパイパンまんこ弄ってもいい?」手を出しても拒まないのはもうわかっているがあえて母の口から聞きたくて質問した。
「いいわ、いいのよKen、今夜母さんのまんこはKenの物、弄っても、舐めても、チンチン嵌めても良いのよ」
「母さん、俺はもう大人だから可愛いチンチンじゃないよチンポコって言って」言いながら自分でも興奮が収まらない。
「あ~Ken、Kenのチンポコは今夜母さんの物よ、そして母さんのまんこはKenの物、お願い母さんのおまんこムチャクチャにして」
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