酔ったせいなのか母が聞いてもいない事を喋り始めた。
「Kenはこんな事言う母さんって嫌い?でもね母さんもまだ女なのよ」自分の目を見つめ言葉は乱暴だが妙に色っぽくゆっくりと喋り続ける母。
またキスをして「どうしてそういう事聞くの?」と自分。
急に母が立ち上がりその場でターンをし「どう?」と聞く母。
興奮していて今の今まで気づかなかったが普段ジーンズなどのパンツ系が多い母がスカートを穿いていた。それもフレアスカート?(って名前でいいのかな??フワフワしたやつ)。
ワンピースで超ミニでもないがそれほど丈は長くない。
でも、その瞬間、自分の心臓が止まるかと思うほど驚いた。
勢いよく回った母のスカートは完全に捲れ上がり中が丸見え。
ずっと母のパンチラを夢見ていた自分は「見れる」と思い大興奮。
しかし残念?なのか母のパンチラは見れなかった。
なんと母のスカートの下はノーパンだった。
それもパイパンで綺麗なタテスジも丸見え。
「え~~~~」それしか言えない自分。
一周回った母は「ふふふっ」と笑い座ってまたビールを飲んだ。「乾杯」母がコップをぶつけてきた。
「Kenほら飲んで」と勧められ自分も飲んだ。
「母さん、なんでノーパンなの?」母に聞いた。
「もう一回聞くけどKenは母さんの事好き?」
「大好きだよ、若いころからずっと」ここで勇気の告白。
「知ってたわよ、母さん大好きサイン送ってくれてたもんね」
「どんなサインか知っていたの?」と自分。
「母さんのパンティーでオナニーしてオマンコが当たる場所に射精して洗濯機に帰していたもんね」
ここで母の口から オマンコ の言葉。
思わず母にキスをして服の上から母の胸を揉んだ。
母は拒むことなく好きに揉ませてくれる。
我慢できず胸のボタンを外しブラジャーの中に手を入れ直揉み
Cカップは知っているがこれほど軟らかい事に驚き
キスをしながら胸を揉み乳首を弄る
「あ~~~」母が甘い声を出す。
上半身脱がしブラジャーを外し母の乳首にしゃぶりつこうとした時
「ノーパンの話はもういいの?」と甘い声で聞いてきた。
※元投稿はこちら >>