店に戻り中から鍵を掛けて帰る支度をしていると母が
「Kenチョット飲みたいから付き合ってよ」と
「俺は明日休みだから良いけど親父が朝帰って来るのに酒、残っててマズクないの」と自分
「お父さん、明日人が足りなくて夕方までとおしだって」と母
ビールとコップを二つ出し「今日は母さんのおごりよ」
「何、言ってるの自分から誘っておいて息子から金を取る気かよ」と笑いながら自分。
「え~母さんと二人で飲めるなら十倍でも良いって言うお客さん、いっぱい居るのよ」と母
「もっともだ」と思いながらも「ふ~~ん」と答える自分。
自分の仕事の事とか、何気ない話をしていたが
中ビンんのビールとはいえ3本目となると結構酔ってきた。
喋る母と自分の顔の距離も短くなってきた
母は基本、アルコールはさほど強くないようだ、頬がピンクになり目がトロ~ンとしてきて妙に色っぽい。
そんな母を見ていると一度は治まった息子が再度フル勃起に
すると突然母が
「Ken、さっき裏で母さんと○○さんの事聞いていたでしょ?」
「えっ?なに?」としらばっくれる自分。
「ふ~っ」と息を付き残ったビールを飲みきり「もう一本出して」とさっきまでは母が出してくれたのに
もう一本のビールを出すと「Kenも飲んで」と母
残ったビールを飲みほしお互いのコップにビールをつぐとしばしの沈黙。
その間も母との顔の距離が近い、そして見つめ合った状態。
突然母の顔が動き口と口のキス。
一度離れて見つめ合って再度キス、今度は母の舌が口の中に入ってきた。
自分もそれに合わせ舌を入れてディープキス。
結構な長い時間のディープキスの後母が自分の目を見つめ
「Kenこれでさっきの事忘れてくれる?父さんに言わないで」
「そんな事言えるわけないだろ」と自分
すると母はまた首に抱き付いて来て「ありがとうKen」と言い
再びディープキスをしてくれた。
ここは母に手を出していい状態なのか?
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