二度も続けて自分の指で逝ってしまった母。
「は~は~」可愛い声で息を整えている母。
そんな母にキスをし胸を揉み乳首を舐る自分。
しばらくして落ち着いてきた母の手が自分の股間に伸びてきた。
「Ken大きくなってる、母さんばかり感じてゴメンね」
自分の膝から降り正面を向いて母がキスをしてきた。
キスをしながら自分のズボンのチャックを下げズボンを下げた。
下げる時に少し腰を浮かし期待しながら母に協力をした。
下げるだけでなく靴と一緒にズボンを脱がした。
こあがりにの前に置いてあったスリッパを無言で穿かせてくれた。
そしてパンツの上から自分の勃起したチンポコを握りジッと自分の目をを見つめていた。
いよいよパンツに手が掛かりパンツが下げられた。
母に見られ恥ずかしさと嬉しさで興奮も最高潮。
「大きい」母が見つめて一言
そっとチンポコを握ってきて「硬い、熱い」と言いながら
舌を出して自分の亀頭の先をペロっと舐めた
一瞬「ひゃ~!!」って感じで腰が浮いた。
そんな自分の行動に母は上目使いで見つめニコっと笑った。
そして「ウフっ」っと一言言い一気に自分の亀頭を咥えこんだ。
「うわ~気持ちい良い」自然と声が出た。
こんなに気持ちいいフェラチオは生まれて初めて」
チョット脇道(自意識過剰かも?)
自分も母のDNAを継いで結構モテると思う。
今まで一度も自分から告白した事が無いが周りが美人と言う
女性から誘われる形で付き合いが始まる。
初体験は中学2年の夏
担任ではないが美人と評判の女教師
結構な数の女性との付き合いはある。
でも母のフェラは今までのどんな女性よりも気持ちが良い
見下ろすと頭を上下に動かし優しくフェラする母。
まだ、ほんの数分だがもう我慢ができなくなってきた。
「母さん、もうダメだ。出そうだ」自分が言うと
母が咥えるのを止め、優しく手で扱きながらキスをしてきた。
そして「Kenと初めての記念だね、何処に出したい?」と聞いてきた・
「何処って?」と自分が聞くと
「このまま手に出す?それとも口?・・・それとも母さんの中?何処にする?」と聞いてきた。
母さんの口から母さんの中と言われただけでもう手の中で射精しそうになった。
「母さんチョット手を止めて」自分が哀願する。
「えっ?なんで?」母が聞いて来る。
「手だけでも、もう出そうだから」必死に答える自分。
「あっ!ゴメンゴメン」と母が笑いながら手を放してくれた。
その笑顔の可愛さとエロさに射精をこらえるのに苦労した。
「母さんの中でもいいの?」興奮で自分の手が冷たくなってきたのがわかる。
「うん、kenが良ければ」と母。
「悪いわけがないじゃん」と自分が言い「でも母さんの中って何処?」さらに続けた。
「Kenが一番興味のある場所よ。」言いながら母はキスをして自分の手を母のマンコに
持っていき弄らせ「ここよ」と
「でも母さん俺ゴム持って無いよ」と言うと
「何言ってるのKenとの記念日にゴムなんて要らないでしょ」と言い
「Kenチャンと母さんに言って、何処に射精するの?何処に精子出したいの?」今度は甘い声。
「母さんのマンコに出す、中出しする」自分が言うと
「あ~~Kenいいの?母さんに中出ししたら近親相姦よ。Kenは近親相姦したいの?」
母は自分の言葉に酔い興奮してしてしまったようだ。
「うんする、母さんと俺、近親相姦したい」
夢にまで見た近親相姦が今実現する。。。。
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