卑猥な言葉で哀願する母
母とキスをしながら手でスカートの裾をまくる。
太ももが露わになり念願の母のマンコを想像する。
キスを止めさらにスカートを捲ると母のマンコが見え
綺麗な縦スジがあらわれた。
興奮しながらパイパンの母の土手を撫でる。
母がまたキスを求めてきてそれと同時に母の股が開いた。
我慢できずに母のマンコに指を入れた。
ビックリ!!
そこはすでに濡れていて 大洪水
そのヌルヌルの感触のなんと気持ちの良いことか。
自然とそのヌルヌルに合わせて円を描くように母のマンコを弄る。
目を瞑りキスをする母の動きが変わってきた。
回すようなクネクネだったのが前後に動き出した。
自分の指がクリトリスに当たる時に押し付けてるようだ。
その動作がしばらく続いた後「Kenもうダメ、お願い」と母
自分はヌルヌルをクリトリスに集め一点集中で弄る。
「こう?」母に聞く。
「あ~そう、もっと、もっと、弄って!!」母の声に嬉しさと興奮が。
勃起してカチカチになった母のクリトリスを弄っていると突然
「あ~~~Ken!!だめ、母さんもう逝っちゃう」腰の動きが一層激しくなった。
「あ~~~逝く 逝く 逝く」と言って海老反りになり母が逝った。
自分はその勢いで椅子から落ちそうになった母を抱きかかえた。
「は~ は~ は~」と息を整えている母の今度はオマンコに
指を入れて弄りだした。
「あ~Ken、まだ逝ったばかりだから」と拒む母
しかし数回指を回し出し入れすると
「あ~良い、また逝っちゃう」
「Kenどうしよう?母さん凄く良いの、こんなの初めて」と母
「良いよ母さん、息子の指でマンコ弄られて逝って良いよ」わざと息子と言って母の反応を試した。
「いや~~そんな事言ったらダメなのに~~」
自分は慌てて母にキスをした。
近所に聞こえてしまうかと思うほどの声で母が悶える。
そのまま母が逝ってしまったがその瞬間がまた凄かった。
母のマンコに入れた指、一本しか入れていなかったが
その指が千切れるかと思うほどの締め付け
痛いくらいで、こんあ女が本当に世の中に居るんだと思い興奮をもした。
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