(続き)
ようやく手に入れたおもちゃは電マ、ローション、ボールギャグ、拘束具です。ローションとボールギャグ、拘束具は明らかにバイトの先輩が勝手に買ったものですが、使い方とかを教えてもらいそこでSっ気があるときづきました。
夏も終わり従姉妹と会う機会がなくておもちゃを使えないでいたけれど、10月くらいに推薦でいけそうということからうちに遊びにきたので、ここしかないとあまり乗り気でない従姉妹を半ば強引にオナニーへと誘いました。とりあえず最初から乳首やまんこはダメだとバイトの先輩から焦らしテクを教わりその通りにしました。結果、効果てき面で従姉妹の息遣いとか声色、表情、身体のくねらせ方、全てが艶っぽくなってました。とにかく最後まで表情を変えず、淡々と責めていけば年下はいける、先輩の言葉を鵜呑みにして従姉妹を責めてたら泣き出してしまい、その日は結局おもちゃを使えずに終わりました。
終わったなぁと思ってたんですが、その次の週くらいに従姉妹の家の近くに行く機会があり、どうせなら寄っていく?みたいな話がちらほら出始め、結果従姉妹の家へと寄ってから帰る買い物、みたいな感じになりました。家からは電マ一つを持って行くのが精一杯で、親や姉にバレないかとてもヒヤヒヤしてたのを覚えています。
買い物帰りにに少しだけ寄っていくなんて言ってたけれど、親はやはり行けば時間を忘れてしまうようでした。両親、姉、従姉妹の両親がいて従姉妹と話す機会も二人なりになる機会も少なかったですが、目配せなんかしてこちらに気づかせたり、メールしてどうにか二人になれる瞬間を作らないか見たいな話をして心拍数が上がっていく感覚は今でも覚えてます。
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