近親相姦体験告白

（続き）

従姉妹とは会うたびに見えあいっこしてたけれど、すぐに触り合いに発展しました。俺は小5の時に初めてオナニーをしてその快感に取り憑かれました。従姉妹が来るたびにその姿を見て帰ったらオナるなんてことをしてて、毎日してた記憶があります。この頃には子供の作り方や男女のオナニーなんかもどんどん知識として入ってきました。従姉妹と会う日にオナニーを教えるとその姿が俺にとってとても鮮烈で、気持ちいいところを確認しては従姉妹をイカせることをしてました。

ここからは従姉妹も恥ずかそうだけど性に興味を持ったのか、会う日には目を盗んでオナニーをしたり、見せ合いが加速していきました。そして、俺が中2で従姉妹が中1のとき初めてペニスをまんこの中に入れてみました。怖くて先っぽを入れるだけでしたが、かなり鮮明に記憶に残ってます。従姉妹は少し不安になったり、保健の授業や調べたことを元にこれ以上はヤバイみたいなことを切り出して、少しの間見せ合い程度に止まりました。

俺が高校に入学した後、先輩から大人のおもちゃを知りました。ここまで従姉妹と色々してきたのに、なぜ気づかなかったのかと思うくらいのショックと興味が湧き上がりました。とりあえず金ということでバイトをし始めました。買い方とかは気にしてなかったのですが、当然未成年は買えない18禁グッズなので、バイト先の先輩方に頼んでなんとか入手をしました。この時のバイト先でできた彼女とはセフレで、また違うところで投稿出来たらと思ってます。


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