精液がべっとりとついた弟のブリーフをトイレに持ち込み、異様な臭いと初めての見る精液に興奮した私はショーツを脱ぎ便器に座り足を拡げて左手で精液の臭いを嗅ぎながら右手でクリトリスとアソコに指を入れオナニーをしました。
オナニーは、それまで何度も経験していましたがアソコ、ハッキリ表現すれば恥ずかしいですがオマンコは濡れは凄まじく床にまで垂れていました。
オナニーを終え布団に入りましたが、興奮が醒めず、なかなか眠れませんでした。
翌日以降、何度かまた弟の布団の中に手を入れてパジャマの上から弟の股間を触りましたが、勃起はしませんでした。
(あの時は、オチンチン大きくなってたのにな~)
段々、弟の布団に手を入れることがなくなり、時間が経過し弟は中学1年生になり私は高校を卒業し就職しました。
この時期は、私たち姉弟は母親が数年前から入院し闘病の末に亡くなり、父親は既に亡くなっていて母親の実家で暮らしていました。そのため私達は、前と同じように布団を並べて寝ていました。
季節が暑くなってきた頃、夜に目が醒めた私は、ふと弟に目をやると股間が盛り上がっていたんです。
(また見たい!触りたい!でも、弟が目が醒めたらまずいわ)
じっと盛り上がった股間部を見つめていた私は、 (我慢出来ない!!)
そっと手を伸ばしてしまいました。
また、書かせてもらいます。
※元投稿はこちら >>