弟が急に起きてトイレに駆け込んだ後、私は
「マズイ!バレちゃったかな~」
興奮が急激に冷め今後の身の振る舞いにとまどいましたが、とりあえず弟が戻って来るのを待ちました。
しかし、30分近くたっても戻ってきません。私は心配になりトイレに行ってみましたが、弟の姿はトイレにはなく、隣の部屋の灯りがついていました。
そっと除くと弟がこちらへ裸のお尻を向けタンスの中の下着を探していました。弟のお尻はまだ子供でスベスベした桃のようでした。
「タカシ(弟の名前です)何してるの?」
私が声をかけると、タカシはビクッとして振り返り
「な、何でもないよ」
その時、久しぶりに弟のぺニスを見ました。まだまだぺニスではなく、皮を被ったオチンチンでした。
「どうかしたの?」と聞くとオチンチンを右手で隠し
「何でもないよ、あっち行ってよ!」
私を強く押しました。
「分かったわよ、早く寝なさいよ」
布団に戻るとタカシもすぐに戻り、すぐに寝息をたてはじめました。
(良かった~バレてなかったんだわ)
安心した私は、先ほど見た弟のオチンチンを思いだし、また興奮してきたんです。
(あっ!もし射精したのならタカシのパンツに精液が付いてるかもしれない!!)
弟が寝ているのを確認し風呂場の脱衣場の洗濯物の所に行ってみました。
弟は最後に入浴したはずなのに弟のブリーフがありません。
(最後に入浴したのに、どうして上に無いの?)
何枚か衣類をめくると、ありました弟のブリーフが。
手に取り中を覗くと、鼻水のようなドロッとした粘りけのある液体が大量に付着していたんです。
もっとよく見たいと思い顔を近づけると、プ~ンと異様な臭いがし
(これが男の精液なんだ!これが臭いなんだ!!)
興奮した私はブリーフを手に取りトイレに入り、精液を舐めてみました。(少し苦いかな~
右手は自分のアソコを触っていました。
もうショーツまで濡れていました。
続きは。、また書かせてもらいます。
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