いつまでも こうして俺のチンコを恥ずかしそうに口に含む恭子を眺めていたかったが・・・
「んっ・・・」
と言って口から抜いて正常位の体勢に移り
亀頭を膣口に少しだけ入れてみたり 尿道からクリトリスまで擦ったりした。
「アッ・・アッ・アッ」
と敏感な反応も愛しいかった。
若い時は2~3回射精する事は出来てたが
45歳を超えた頃から急に連続で2回戦をする事はなくなった・・・
若い娘や性欲旺盛な女とする時は逝かずに休憩しながら2~3回ヤって相手を満足させる手を使ってたが・・・
「なんか2発目イケそう」という気がしていた・・・
この嬉しいほど感度の良い恭子がどこまで感じるのかも試したかった・・・
正常位では浅く挿入して角度をつけてクリトリスの裏を刺激して
座位では浅く挿入して上下じゃなく前後に尻を両手で掴んで大きく振ったら
頭がグラングランと大きく揺れて意識を失いそうになっていた。
充分過ぎるほどの感度で バックの体勢でゆっくり奥まで突くとビクビク震えて獣が唸る様な声をあげるので、肛門にベットリ唾を垂らして中指を挿入してみた。
かなりキツくて入り難かったが一旦入ると息が詰まった様に苦しそうな喘ぎ声をあげていた・・・
時間にして挿入してから2~30分ぐらいだろうか・・・
恭子の声は掠れ
「もう・・・ヤメて・・・ムリ・・・」
と言いだすし、感度が良い事もわかり、性感帯も幾つか見つけて俺は相当な満足感を得ていた。
「恭子!・・・そろそろイクぞ!・・・顔にだすからな!・・・全部飲めよ!」
顔射して可愛い恭子の顔を汚したい!
俺の子種を恭子の体内に注入したい!
そう思って叫んでいた。
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