「お前のアソコ見たいねん」
「昔は見せてくれたやろ!」
「イヤや・・・恥ずかしい・・・」
グイっと頭を押さえつけて
「恥ずかしかったら 顔伏せとけ! こうしとったらわからへんやろ!」
と言ってベッドに押し付けた。
「ウウウ・・ううう・・ん・・・」
右手で強引に股を広げた・・・
!!
べっとりと透明のローションみたいな粘着質な液体が糸を引いて周りの陰毛までべっとりと濡らしてる。
目が釘付けになって声が出ない・・・
「ウガッ・・・ンーウ~ン・・あ~~~」
と声にならない叫び声をあげて前に倒れて尻を下げようとする恭子
そのまま倒して仰向けに回して股の間に体を入れて恭子の右脚の上に体重をかける
腕はバスローブで固定されているので全く抵抗できなくなる・・・
泣きそうな顔で
「お兄ちゃん?・・・お願いやから・・・これ!・・恥ずかしい・・・電気消して・・・」
恭子と目が合って俺も恥ずかしくなって・・・
俺のバスローブを脱いで恭子の顔にかけた。
「これでええやろ?」
「イヤやん・・・おねがい・・・」 「アッ!」
乱暴に 乳房ごと噛んでるのか吸っているのか・・むしゃぶりついた。
興奮して荒ぶる俺の呼吸と恭子の声・・・
そのまま体を下げて下腹に乱暴なキスを浴びせてる
俺の腰の辺りから腹の辺りまでナメクジが通ったみたいに恭子の液が濡らす
脚を両手で広げて改めて見た恭子のそれは・・・
あまり毛深くはないが手入れしてないので長めの陰毛がべっとり濡れて黒く光って・・・
ほっこり膨らんだ大陰唇の中の薄目の小陰唇に決してピンクとはいえない紫に近い赤い秘肉・・・
「ズ・ズズズ ズズズ・・ズズ」
派手な音を立てて飲みつくさんばかりに吸い付いた俺
一言でいうと「甘い」と感じた。
脚がピンと突っ張って腰がビクンビクンと痙攣する
膣の中まで舌を突っ込んで中から吸い出そうとしたり 尿道からクリトリスまでの柔らかい所を何度も何度も乱暴に舐め回す・・・
言葉にならない叫び声をあげる恭子
意外と大きめだったクリトリスの上から親指で皮をめくって芽に吸い付いて舌で擦る
脚に頭を挟まれて押し出されそうになるが力づくに吸い付く・・・
一層 脚が硬直したようになって急に顎の辺りに熱いモノが広がったと思ったらガクンガクンと脚と腰が痙攣してフッと力が抜けて声が聞こえなくなった・・・
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