近親相姦体験告白

確かにそうですね。
やっぱり、いとことは、
ど真剣に結婚できるかまで考えました。
愛し合いました。

妹はズリネタ代わりでした。
小学生の時のイク感覚は、
私は、目の前が痺れてブラックアウトしながら、
チンポがヒクヒクと痙攣して少量ながら
生温かいモノが出てました。
オシッコみたいな味がすると妹に言われました。

妹はクリトリスを舌で強めに這わせるのを
繰り返すと、妹の方から押し当ててきて、
膝をガクガクガクっと痙攣しながら
気持ちイイと言ってました。

妹とは平日の夕方は、ほぼ毎日ヤッてました。

いとこに挿入してからは、
妹にも挿入しました。

ハッキリと覚えていますが、
処女膜は有ったのですが、
下の方が少し穴が空いていたのですが
「お兄ちゃん、痛い！」と
なかなか入らなかったので
石鹸を塗って挿入しました。

それから、1週間もすると
妹も段々と気持ち良くなり
「お兄ちゃん、くちゅくちゅになった」と
オメコも濡れるというのを知りました。

まだ妹に初潮は来てなかったので、
毎日中出ししてました。

お互いに同級生で好きな子はいましたが
妹とのセックスは夕方の日課で、
友達が遊びに来ても居留守を使って、
声を押し殺して69したり、挿入してました。

終わった後は、ぐったりして寝てました。

親からは仲の良い兄妹と思われていました。

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