洗い物など、弟にさせていたのに、隣に行き一緒にシンクで皿洗いをテレながらしました。
ソファーに座る弟に、狭いから詰めてと相変わらず上目線で言いながら、ちゃっかり 隣に座り肩が触れる度にドキッとしてました。
その晩も、怖がるフリをして、私の部屋に呼び
隣で寝ました。
暗闇が怖い私は、間接照明で部屋は夕闇ぐらいの明るさにしております。
弟が軽いイビキをし出したので昨夜と同様に何度もキスをして、短パン越しにアレを触りました。
そして、パンツを脱がして
弟のモノをじっくり眺め、口に含みました。
どんどん硬くなる弟。
自分でも、ここまで、ここまで
抑えていたのですが、弟の吐息を聞いてしまい。
愛おしさ、嬉しさ
爆発しました。
下着を脱ぎ、弟の上に跨いでゆっくり、ゆっくり
腰を落とし、手を軽く添え
私の中に導きました。
先だけが触れた時、軽いアクメを感じました。
ビリビリっと
恥ずかしい位に、濡れている自分がいました。
背徳感より、幸福感が勝っていました。
入口から、ゆっくり侵入する弟。半分ぐらいだったと思います。
イヤ~届いている。
更に腰を沈めていくと、感じたことが無い場所に当たり腰が抜け、前に倒れ弟の胸に激しく手を突きました。
弟は、びっくりして目を覚まし、私が跨がり下半身の感覚に戸惑っていました。
私は、ゴメン姉さん聖也が好きやねん 気持が止まらへん ゴメンね 嫌わんといてや
弟に見られたより
嫌われたり、避けられたりするのが怖く
ガン泣きしてました。
弟は、私の顔を見ながら
俺も姉さん好きだよ
そう言ってくれました。
益々、ガン泣きして抱き付きました。
ワンワン泣く私に聖也は
姉さん、まだ繋がっているんやけど
私は、ゴメンと降りようとしたら、聖也は腰に手を置き
首を横に振り、下から突き上げてくれました。
快楽と嬉しさで、また泣いてしまいました。
暫くして、聖也が体を起こし対座位に変化し、お互いに舌を絡め合いキスをしたり
深々と出し入れされ頭が真っ白になり、何度も後に倒れ掛けました。
何度目の倒れる私をそのまま寝かし正常位で愛されました。
聖也が終焉を迎え、抜こうとしたので、私は
嫌や、今回だけは抜かんといて 聖也を取られたくないんや 好きやねん
聖也は、そのまま 私の願いを実行してくれ抜く事無く私の中で果てました。
私も人生初の体験でしたが、今でも覚えています。
下腹辺りで暖かく存在を主張する。心地よく嬉しい感覚でした。
後日、聖也にクソ女(仮にビッチ)
ビッチとの、関係を必死に聞き出しましたよ。
胸ぐら暖む勢いでね。"(-.-"")
結果、聖也も高校生ながら、色んなヒト付き合いがあり、見る目を養っていて底が見えた(下心とか)
タイプ違うから、内緒でバーやクラブに連れて貰い 腕さえ組ましてない。
う~ん 逞しく成長してました。
その他を問いだしても、「今は姉さんで一杯だよ。」
誰よ。純粋な聖也に女殺しのテクを仕込んだの。
相手が私だから嬉しかったですがね。
(あの頃、単純でした)
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