父は忙しくほとんど家に帰ってきません。
なので学校から帰って来ると、ずっとママと二人で過ごし、お風呂もベッドも一緒です。
中学生の頃、朝起きると夢精していることがあり、ママに見てもらったら大人の男になった証拠だと喜んでくれました。
その日の晩、お風呂に入っているときオナニーの仕方を教えてくれ、ママのオッパイを吸う時間にオナニーをするようになりました。
小さい頃からずっと寝る前にママのオッパイを吸っています。オナニーするようになったら時々ママがマンコを舐めてって言うようになり、マンコを舐めた時だけママがチンコしごいてくれるようになりました。
自分でオナニーするよりママがしてくれた方が気持ちよいので、マンコ舐めを要求するようになり、マンコ舐めしない日もママが手や口でしてくれるようになりました。
初挿入は、しばらくしたある日ママのパンティをはいて隠れてオナニーしていることが見つかり、すごく怒らた時にママに隠れてエッチなことはしないと約束するかわりにその晩から挿入させてくれるようになりました。正直口の方が気持ちよいです。
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