続き
俺が躊躇しているのを見ているからか 「じゃあ 見せ合いっこしよう」と言われ 返事する間もなく 叔母がTシャツを捲り上げたかと思うと脱ぎだした
ブラジャーのホックも外し Eカップはあろうかと思う 乳房が出て来た
「あんたも早よ脱いで」と急かされ 訳の解らないまま ズボンを下げた
ふと見ると叔母は 既に全裸になっており 俺のトランクスをズリ下げ 俺も裸となった
反勃ちのモノを手で掴み 握ったり シゴいたりしていたが 顔を近付けたかと思うや いきなりキスをしてきた
「少しくらい気を盛り上げて」
俺もそれに応えディープキスへ
暫くして叔母が 顔を離したかと思うと 俺のモノを口に含んだ
流石に気持ち良く 舌使いも絶妙で 直ぐにフル勃起となった
叔母はそれを見て 「あんた 叔父さんより立派やな」と言われた
何でも叔父のは細く て長いらしい
知らんわと思い 「そうなんや」と素っ気なく返事
「あんた 経験有るんやったら ちょっと相手して ここ二年位ご無沙汰やから」とか「満足させる事出来る?」とか言ってきたので 「頑張ってみるわ」と返した
実は 別れた彼女と言うのが 三十歳の元人妻で 性欲が強く色々 手解きしてもらった まあ 体の良い 性処理係みたいなものだ
叔母は当時38か9だったが 元々綺麗な顔立ちな上 スレンダーな体型をしており 俺も気が盛り上がった
首筋から胸元へ 胸元から乳首へ 揉みしだきながら焦らしながら進めていった
最初こそ余裕の表情だったが 次第に声が漏れてくる
既に洪水かと思う程濡れていた
クリに到達し 舌で転がすと 舌の動きに反応している
指を入れ 中のざらついた所を 擽る様に愛撫すると 一層高い声を出し 身体を仰け反らせ 一瞬硬直したかと思うと 一気に脱力した
汗ばみながら肩で息をしている
どうやらイったようだった
「イったみたいやね」と声を掛けると 横を向いてしまった
仕草がかわいい
「叔母ちゃん そろそろ本番行こか」と言うと 「あんた こんな時位名前で呼んで」と言うので 「ちぃ」と愛称で呼ぶ
「ちぃこっち向いて」再びキスをし 舌を絡める
髪掻き揚げると 「んー」と反応してくる
反応を確かめつつ愛撫していると 俺のモノを握ってきた
「そろそろ入れて」とねだってきたので ちぃにあてがう
入口の感触を味わいながら ゆっくり中へ挿入していく
経産婦とは言え 暫く間があるからか かなり狭く キツい
続きます
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