激しい喘ぎ声、状態を口にする声
私とのSexでは、喘ぎ声は多々ありましたが、行為の状態を口にする事など記憶に薄い 所々で単発で口にする事は有りましたが基本は、受身の妻で私に指示などしません。
その妻が、あ~そこそこ強く突いて、もっと胸を攻めて、そうそう気持イイ~
この辺りは、余り覚えていません。多分こんな感じか、もっとやらしい多くの言葉を発していたかも知れません。冷静に覚えて居られるはずがありません
たった数分前まで信じていた妻が裏切った。
呆然とした私は、一気に頭に血が上りドアを蹴り間男を殴り殺す気持でした。
しかし、次の瞬間 吐き気を感じました。
お姉ちゃん、気持イイよ
ヒロちゃん上手くなったよ
お姉ちゃん、気持イイ?
ハァっハァっ まだヤレルよ
今度は、お姉ちゃん屈んで
手を付いて
ヒロちゃん、ヒロちゃん
激しいよ お姉ちゃん
おかしくなるよ~
頭がヘンになる
イクイク 死んじゃう
異常さで、頭が逆に冴え
この会話は完全に覚えています。ハッキリ言えば忘れたい。
ドアを普通に開けました。
猿のように交じり合う獣
私の眼に映る光景には、汚物の塊が蠢いている感覚しかありませんでした。
同じ近親相姦でも、義母の時などは勃起し興奮しましたが、今は只の汚物にしか思えない。
義弟の頭を向こう側
妻【汚物】は、跨がり前屈みになり、豊満な胸を咥えさせ、義弟は若さに頼り下から孤を描くように出し入れして雄叫びを上げてバカみたいでした。
見たくもない姿
真っ白で日焼けしていない妻の尻を両手で掴み、ブリッジ気味でバカムスコを出し入れする度に、妻の穴から白い泡が絡み付いていました。
バカらしくなった私は、自宅内では一切、タバコを吸わなかったが火を付け、冷めた目で一服しながら
おい、そこの汚物 後で下に来い
二人は、ベットから飛び落ち何か喚いておりました。
※元投稿はこちら >>