姉ちゃんに乳首いじられて、ちんこが立った。
姉ちゃんがオレのデニムとパンツをぬがせると、オレのちんこにキスする。
「それ以上やったら、オレタヒぬからな」
姉ちゃんと絶縁する。
「なんで、そんなにいやなん」
「いやとかちゃう。姉弟やぞ」
「ええやんか、そんな人ぎょうさんいてる。あんたの好きなナンネにも書いてる」
こいつ、オレのことどんだけ知ってんねん。
「あれはほんまかわからん。オレはエロいはなしが好きなだけや」
「そんで、ちんこしこるんやろ。そやからカノジョできひんねん」
「そうか、好きにし」
姉ちゃんが必死であやまってるけど聞こえん。もうどうでもいい。
姉ちゃんに乳首いじられて、情けない声だして、ちんこ立って、姉ちゃんのお〇こがちんこ入れて、上で姉ちゃんが腰振って、オレが出して終了。
姉ちゃんがオレの上にかぶさってきた。
姉ちゃん、めっちゃうっとりしてる。
「気すんだか」
オレは姉ちゃんをおしのけて、ぬがされた服を着た。
姉ちゃん、めっちゃあやまるけど、そんなん入ってこん。
オレが帰ろうとすると、姉ちゃんが泣きながら、オレを止める。
「お願い、帰らんといて」
知るかボケ。
オレは姉ちゃんの家を
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