レスをいただき、ありがとうございました。
姉ちゃんとはいろいろあって、ここに書くかは正直、悩んだ。
姉ちゃんが血のつながりがなくて、姉ちゃんじゃなくて、アカの他人のひとりの女やったら、オレはつきあったと思う。
姉ちゃんはホンマええ女です。
料理もできるし、オレの破れた靴下は縫ってくれるし、掃除も洗濯も喜んでやってくれる。
しかも、オレのどストライクの変態。
あー!!!!!!!
なんで姉ちゃんやねん!!!!!!!
正直、頭おかしなりたい。
わけわからんようになって、姉ちゃんと結婚したい。
けども、それは無理な話しで、オレは姉ちゃんに、そんな気持を話して、姉ちゃんはオレの気持を喜んでくれて、でも、オレはそれがつらくて、姉ちゃんを押し倒してまう。
オレは酒が弱い。泣きじょうご。
姉ちゃんは酒が強い。飲むとどエロのど変態。
酒飲んで、姉ちゃんを押し倒して、泣きながら、姉ちゃんをやってまう。
姉ちゃんは泣いてるオレを抱きしめながら、いやらしいことを言う。
姉ちゃんのオ〇コの気持よさと、いやらしい言葉で発射するオレ。
イラつくと、姉ちゃんを縛って、犯すオレ。
最低やと思う。
「姉ちゃん、オレは最低や」
「うちには最高の男やで」
「いやいや、それがあかんねん」
「あかんて誰が決めた。警察か裁判所か国会か」
姉ちゃん、むちゃくちゃや。
ぐちゃぐちゃの気持でおったら、姉ちゃんがいうた。
「結婚できんでもええわ。飽きるまで、姉ちゃんの体、好きにして」
「いや、結婚したいんやろ」
「あんたが悩んで落ち込んでんのん見たない」
姉ちゃんはホンマにええ女や!!
「それより……」
姉ちゃんがオレのパンツに手をかける。
「姉ちゃん、なにすんねん!」
「なにをするんやん」
姉ちゃんがオレのチ〇ポをくわえる。
「ちょっと!姉ちゃん!」
立ったチ〇ポに理性なし。
「姉ちゃん、おねだりしてや」
「あぁあぁオ〇コ便器つこうて、あぁあぁチ〇ポ入れて、あぁあぁザーメンまみれにして」
「姉ちゃん、誰のチ〇ポでもええんやろ」
「あぁあぁ!ちがう!」
「なにがちがうじゃ!」
オレは姉ちゃんのオ〇コを指でかきまわす。
「あぁあぁいや!指で逝くのんいや!」
姉ちゃんはオレの指で逝った。
ついさっきのことです。
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