「ああいいたない、あん、そんなんいいたない……」
「公衆便所!」
うわぁ締まる締まる。
もう、止まらん。オレは姉ちゃんを軽蔑する言葉をいい続ける。
「高校の時から、誰にでも股開くくせに」
「ちんこ欲しさに、オナニーしたんちゃうんか!」
「ケツ振って、ちんこおめこに入れて、ていうてたやないか」
あかん。いきそうや。締まりもすごいけど、どろどろのおめこが気持良すぎる。
「あぁあぁもう、もうあかん、ごめん、あぁあぁメス豚いきます、あぁあぁ公衆便所のザーメン便器なのに、先にいっちゃう!いく!いく!いくううう」
姉ちゃんは昔に仕込まれた言葉を吐きながら、イッた。
オレはおめこの中に出したいのをがまんして、姉ちゃんのおめこからちんこを抜く。
「姉ちゃん、やられすぎて、おめこゆるゆるで気持ようないわ」
オレはウソをついて、しこると、姉ちゃんのへそに精液が飛んだ。
姉ちゃんが悲しい顔をする。
「姉ちゃんの中で出したろか?」
「ゆるいんやろ!気持ようないんやろ!」
姉ちゃん、怒ってる。
「ゆるゆるのがばがばじゃ!!」
オレは姉ちゃんよりもテンションをあげて、そういうと、ベッドの下の引き出しを開ける。
「使いすぎやねん!」
ベッドの下の引き出しから、黒いバイブを取り出して、姉ちゃんに見せると、怒ってた姉ちゃんが恥ずかしそうに、
「知ってたん」
「知ってるわ」
オレはおめこにバイブを入れると、おめこをぐちゃぐちゃにかき回した。
「姉ちゃん、誰のちんこでもええていえ。いわな抜くぞ!」
「あぁあぁ誰のちんこでもいい!誰のちんこでも、おめこぐちゃぐちゃにしてええ」
「いきそうなんか」
「あぁあぁいきそう、あぁあぁバイブでイキそう、あぁあぁ」
「ほらいけ!欲求不満のメス豚!」
「あぁあぁいくうううバイブでいくうう、あぁあぁちんこ、ちんこちょうだい!いや!バイブでイク!あぁあぁバイブでイクのいや!ちんこ、ちんこ、イクうううううう」
姉ちゃんが何度も昇り詰めて、恥ずかしがるのを見て、バイトでのオレのストレスが解消された。
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