レスをいただきありがとうございます。
オレは性癖はどSですが、泣き虫のヘタレです。
今年のゴールデンウィークの居酒屋は鬼のように忙しかった。
客同士のケンカにクレームも多く、店長に押しつけられて、オレが処理した。
それで給料をもらってるから、文句はない。
けど、腹も立てばイライラもする。
姉ちゃんはカレンダー通りに、ゴールデンウィークは休みで、家でごろごろ。
姉ちゃんはオレと違って、普段、一生懸命働いてるから、ゆっくり休んでもいい。
頭ではわかってる。けど、頭と心は違う。
バイト終わりで、姉ちゃんの家に行き、姉ちゃんが作ってくれたメシを食うと、オレは姉ちゃんの両手を縄で縛る。
裸の姉ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて、縄で縛った両手の縄のはしをベッドに結ぶ。
オレは姉ちゃんの両足を広げて、姉ちゃんのおめこを舐める。
姉ちゃんがあえぎながら、腰を上下に振る。
「姉ちゃん、おめこから汁垂れてるで」
「あぁあぁ恥ずかしい……」
「愛する弟の舌で舐められんのいやか?」
姉ちゃん、顔を左右に振りながら、
「あぁあぁん、舐めて、姉ちゃんのおめこ舐めて、あぁあぁ姉ちゃんにもちんこ舐めさしてえ」
姉ちゃん、えらいこというなあ~。
おめこ舐め続けると、姉ちゃんの腰はさらに動くし、汁は垂れるし、オレの口のまわりは姉ちゃんの汁でベトベトになる。
「あぁあぁ入れてえ、ちんこ入れてえ、あぁあぁお願い、おめこにちんこ入れてええ、がまんでけへん」
「生でいれたろか?」
「あぁあぁ生で入れてえ、生ちんこで妊娠さしてええ」
姉ちゃん、無茶苦茶いうなと思う
「生中入ります!」
「あん、生大入れてえ!」
いやいや、そら大きいなってるけど。
おめこにちんこ入れて腰を振ると、姉ちゃんはめちゃめちゃあえぐ。
「ほんまは誰のちんこでもええんやろ」
「ああ!そんなことない、あぁあぁあんただけ、あんたのちんこだけ、あぁあぁ」
「ウソつけ!輪姦されてイク、メス豚!」
うわぁ、姉ちゃんのおめこめっちゃ締まる。
「あぁあぁ、言わんといて……」
「誰のちんこでもいいメス豚ですって言え!」
うわぁまた締まる。めっちゃ気持ええ。
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