オレは射精はしたけど、めちゃめちゃ気持よかったんとはちがう。
とりあえず、腹が減りまくってるオレは姉ちゃんが用意してくれたメシをかきこむ。
メシが食い終わったオレは風呂に入ってから寝た。
いきまくった姉ちゃんも、この日はぐったりと寝た。
翌日、バイトから帰ると、
「おかえり~」
姉ちゃん、裸エプロン。
でかい乳でエプロンが盛り上がってる。
疲れマラとかいうらしいけど、疲れてるのにどエロモード満開で、ちんこが立つらしい。
オレは疲れマラで、思わず、姉ちゃんのでかい乳を後ろからつかんだ。
そのまま、ベッドまで歩く。
姉ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて、オレは姉ちゃんに馬乗りになる。
オレは服、全部ぬいで裸になる。
姉ちゃんがオレの背中に両腕をまわす。
オレは姉ちゃんのほほをビンタする。
姉ちゃんがおどろき、オレがビンタする。
「やめて……」
おびえた涙目。
オレはエプロンをめくると、おめこに疲れマラを入れる。
姉ちゃんが声をあげる。
オレは姉ちゃんのおめこをつきながら、姉ちゃんにビンタする。
「どや、レイプされるの」
「ああ、いや、ああん!いや」
「おめこめっちゃしまってんぞ!」
「ああ、いわんといて、あぁあぁあぁあぁ」
「レイプされんの好きやろ」
オレはまた姉ちゃんにビンタする。
「あぁあぁいや、あん!いや」
「レイプされるん好きやいえ!」
オレはガンガンおめこをつく。
「ああ!好き!レイプ好き!」
姉ちゃん、めっちゃいやらしい顔してる。
「レイプされてイク!レイプでイク!イク!いくう!」
姉ちゃんがオレの背中に爪を立てる。
「いっしょに、お願いしますうう、いっしょに、ああん!いっちゃう!イク!いくう」
「いっしょにいって、おかしくなるうう、おかしくなるうう、ああ、いっしょに……」
「いや!ひとりでいくんいや!あぁあぁイク、またひとりはいや!イク!イク!いくうう」
姉ちゃんをいかせまくってから、オレはしこって、姉ちゃんの顔にかけた。
「姉ちゃんのおめこより、しこったほうが気持ええ」
オレがそういうと、姉ちゃんはぐったりしたままで、悲しそうな顔をした。
オレのちんこがまた立った。
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