レスをいただきありがとうございました。
姉ちゃんは変態であることは受け入れてると思います。
ただ、愛する弟に、輪姦されてイキまくってる姿は見られたくない。と、姉ちゃんはいうてました。
さすがにオフ会はお許しください。
でも、いろいろな意見は聞いてみたいです。
ゴールデンウィークはバイトざんまい。
姉ちゃんはカレンダー通りに会社は休み。
「姉ちゃん、ゴールデンウィーク予定あんの?」
「ない」
「ほな、泊めて、メシ食わして、洗濯して」
「ええよ。ちんこの世話もしようか」
「なんで笑顔やねん!」
ともかく、オレは姉ちゃんの世話になることにした。
ゴールデンウィーク初日からバイト先の居酒屋はお客様でいっぱい。
ありがたいことやけど、当然のようにトラブル発生。
酔っ払い客のケンカを止めるのはオレの仕事。
客にどつかれても、じっとがまんの子であった。
じいちゃんがよういうてた。
男はがまんして、なんぼや。じっとがまんの子であったや。
店ではがまんしても、姉ちゃんにはがまんせん。
初日、オレは姉ちゃんの家に帰ると、いきなり玄関で姉ちゃんに抱きついた。
姉ちゃんはびっくりしてたけど、すぐにオレがイラついてるのをわかったのか、姉ちゃんは玄関でひざまずいた。
「おしゃぶりさせて」
姉ちゃんがオレのズボンとパンツを脱がせると、ちんこをしゃぶる。
あっさりボッキ。
オレは姉ちゃんを立ちあがらせて、お姫様抱っこでベッドに運ぶ。
姉ちゃんを四つん這いにして、おめこに後ろからちんこを入れる。
「ちんこしゃぶって、ぬるぬるやんけ!」
「ごめん、あぁあぁ淫乱なメスブタです」
オレは姉ちゃんのケツを叩きながら、ちんこでおめこつきまくり。
おめこの中に出してもた。
なんやろ、イライラすると、姉ちゃんをいじめながら、おめこしたい。
オレは出したけど、ちんこ小さならんから、姉ちゃんのおめこつきまくる。
「あぁあぁいく、いく、いくう」
姉ちゃん、あえぎまくりで、オレが出すのに1時間かかったけど、姉ちゃん、そのあいだにいきまくりやった。
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