「ホンマのこといえや」
オレは姉ちゃんの太ももを軽く叩く。
姉ちゃんが少し足を開く。
姉ちゃんのパンティの上から指でこする。
「あぁあぁあぁあぁ……」
「気持ええか」
「あぁあぁ気持いい……」
姉ちゃんがめっちゃあえぐ。
「もっと、気持ええことしたろか」
「あぁあぁして……」
オレはDVDを取り替える。
姉ちゃんがどっかの公衆便所で、裸で犬みたいな格好してる。
「あぁあぁやめて、やめてよ!」
姉ちゃんが流されてるDVDを見て、涙目で叫ぶ。
姉ちゃんは首輪をつけられて、リードを引っ張られて、和式便器のとこに連れて行かれる。
姉ちゃんは和式便器をまたいで、片足をあげるとションベンした。
たくさんの男の笑いが聞こえる。
「ションベン巻き散らして汚ないな~、掃除せえ!」
姉ちゃんの横顔がアップになり、姉ちゃんは舌をのばすと和式便器のふちを舐める。
ベルトを外す音がしたかと思うと、姉ちゃんが顔をあげて、
「あぁあぁ!」
とあえぐ。
「あぁあぁいい!気持いい、あぁあぁ」
「ほら、掃除!」
姉ちゃんはあえぎながら、和式便器を舌で舐める。
「いやや、こんなん見せんといて!いやや!」
姉ちゃんが泣き出した。
オレのチ〇ポめっちゃ固い。
オレは姉ちゃんのスカートから手をぬくと、ズボンもパンツも脱いだ。
「姉ちゃん、チ〇ポ、おめこに入れてもええか」
「いやや、こんなん見ながらいやや!」
「そうか」
オレはDVDを見ながらしこる。
「いや、見んといて……」
DVDでは姉ちゃんがあえぎ続けて、男の笑いや汚い言葉が聞こえる。
「いつものいえ!」
「あぁあぁリサはメス犬です、メス犬のおめこいきそう、あぁあぁいく!おめこいく!おめこいっちゃう!おめこ!おめこ!おめこ!」
姉ちゃんはおめこといいながら、いった。
オレのチ〇ポからも精液が飛び出して、姉ちゃんの顔にかかった。
姉ちゃんは口のまわりのオレの精液を舌で舐めながら、泣いてる。
オレはもっともっと、姉ちゃんをいじめたくなった。
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