レスをいただき誠にありがとうございます。
正直、癖といえば癖なんでしょうが、おめこより、女、恥ずかしがらせて、しこるほうが気持いいって、ショックです。
オレ、結婚して、子供育てて、ガンコじじいになるのが夢なんです。
おめこせんと、子供できませんし、なんか、不安というか、混乱したまま、姉ちゃんとの関係が続いてます。
「姉ちゃん、輪姦されんの好きか」
「なに聞くねん!!」
「いや、姉ちゃんを奴隷にするのはあきらめた。姉ちゃんは自分があるから、オレに支配されるんは限度あるし」
「けど、あんたと結婚したいんはホンマやで」
「いやいや、それはムリやし。法律が許さん」
「法律が許したら、どう」
姉ちゃんにいわれて、考えた。
姉ちゃんは顔はオレとはまったく似てない。
姉ちゃんはキツネ顔で、オレ好み。
乳がでかいのは好みやないけど、細腰で、ケツが張ってて、ムチムチの太ももで、足首が細い。
外見はオレ好み。
料理もうまいし、家事もできる。
大手企業につとめてるし、給料もええ。
「法律が許すんなら、結婚してもええかな」
「ホンマ!」
「うれしそうな顔すんな~」
「そら、うれしいよ」
姉ちゃんの笑顔、なんやろ、この笑顔をこわしたい。
「姉ちゃん、あんだけチ〇ポ入れられて、オレが結婚すると思うか」
「いわんといて!」
「おめこも口もチ〇ポ入れられて、ヒィヒィいうてたくせに」
姉ちゃんが悲しそうな顔をする。
「輪姦されたいんやろ」
「いやや、なんで意地悪いうの!」
「いや、なんや。ほな、あのDVDはなんや」
「お願い、いわんといて」
姉ちゃんが泣きだすと、オレのチ〇ポが固なる。
オレは姉ちゃんの両手を後ろで縛る。
姉ちゃんの髪をつかんで顔をあげさせて、姉ちゃんのパソコンにDVDの流す。
「ああ、いやや、こんなん見んのいやや」
「姉ちゃん、ちゃんと見たら、ええことしたるで」
姉ちゃんはいやがりながら、DVDを見る。
姉ちゃんが高校の制服姿で、スカートを捲られて、後ろからチ〇ポ入れられてる。
口にもチ〇ポくわえて、両手もチ〇ポ握って、姉ちゃんがあえいで、よがって、何人もにやられてる。
姉ちゃんのスカートの中に手を入れたら、姉ちゃん濡れてた。
「いややいうて、濡れてるやんけ!」
姉ちゃんが恥ずかしそうにうつむいた。
※元投稿はこちら >>