とにかくいろいろあった。
ありすぎて、ナンネを見る気もせんかった。
レスやメールをもらいながら、返事もせんとごめんなさい。
ホームも思わず削除した。
ナンネでイヤなことや不快なことがあったのではない。
オレはオレがわからん。
ドエロでド変態のオレは姉ちゃんに、オレはオレがしたいことをした。
奴隷調教。
姉ちゃんをいじめると、オレは興奮する。
仕事で疲れて帰ってきた姉ちゃんを、オレは後ろから抱きしめる。
「あかん、今日は疲れてるから」
姉ちゃんの言葉を無視して、オレは姉ちゃんの首にキスしたり、耳を噛んだり、でかいオッパイを力いっぱい握る。
「ああ!今日はやめて」
オレはやめずに続ける。
嫌がってた姉ちゃんがあえぎだすと、オレは姉ちゃんのスカートに手を入れる。
パンティの上から指でなぞると、姉ちゃんは濡れてる。
「いやや、いやや、いいもって、濡れてるやないか!」
オレは姉ちゃんのパンティに手を入れて、じっとりと濡れてるおめこに指を入れる。
「ああ!あかん!今日は許して!」
姉ちゃんのおめこを指でいじると、姉ちゃんがあえぐ。
「あぁあぁイク」
姉ちゃんが、そういうと、オレはおめこから指をぬいて、姉ちゃんからはなれる。
姉ちゃんは床に力なくすわり、オレを涙目で見上げる。
たまらん。
オレはチンポを出してしこる。
姉ちゃんが、オレのチンポを口に入れようとすると、オレは姉ちゃんをビンタする。
「あぁあぁ入れて」
姉ちゃんが、ほほをさすって、オレを見上げていう。
「疲れてんねやろ、黙って見とけ!」
姉ちゃんのせつない顔見て、めっちゃ興奮して、オレは床に射精する。
姉ちゃんは床に、はいつくばって、オレのザーメンをなめとる。
「弟のザーメンうまい?」
「あぁあぁおいしい」
「姉ちゃん、みじめやろ」
「ああ、言わんといて」
姉ちゃんが興奮してるのがわかる。
「姉ちゃん、メシ」
オレは姉ちゃんに、晩メシを用意させて、一緒に食う。
「今日も抱いてくれへんの?」
「疲れてるんやろ」
「いじわる言わんと」
「姉ちゃん、オレの奴隷になるいうて、なりきられへんかったバツや」
それだけやなかった。
オレはどうしても、許せんことがあった。
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