その行為があってから私は無意識にクリトリスを弄る様になっていました。オナニーって名前を知る前からです。
そしてまたある日、父が仕事でトラブルになり、家に籠る様になってしまった時の事です。その日は親戚のおばさんが家に寄る事になっていて、父からは「お父さんが家に居る事は絶対言ったらいけないよ」と言われていました。
ですが、親戚のおばさんが家に来た時に、父の部屋の前にスリッパがあるのを見て、「まだ働いてない?」って私に聞いてきて私は嘘がつけず、頷いてしまいました。
親戚のおばさんが帰った後、多分父は何となく会話を聞いていたのだと思います。私に怖い顔で「何て言った!」と強い口調で聞かれ、怖くなった私は本当の事を言いました。
そしたら父に2発顔を平手打ちされました。そして「脱げ」と。
叩かれた頬が痛くて泣きながら黙っていると上の服のボタンを全部外され、「外に出ろ」と言われました。それだけは嫌で何度も「ごめんなさい。ごめんなさい。」って言うと父がズボンを下ろしてきました。凄く真っ赤で前に突き出ていて、なんか怖いって言うのが最初の印象です。「◯◯ちゃん、お父さんの約束守れないとお仕置きだよ」と言われて、股間に顔を押さえこまれて、舐めるように言われました。凄く怖くて言われるがまま舐めました。そのうち、呻き声が聞こえて顔や首辺りに液体が飛んできました。その時から父は怖い人って思う様になり、逆らう事が出来ませんでした。
そんな父と母は私が小学高学年になった頃離婚して、父からは解放されました。でもたまに小さい頃の事を思い出して濡れてしまう私が居ます。
下手な文章に付き合って頂きありがとうございました。落ち着いたら伯父さんとの体験も書いていこうと思います
※元投稿はこちら >>