母は、僕のをタオルで拭いてから
精子のついたパジャマを脱いでキャミソールに着替えました。
母に対する恥ずかしい気持ちは、もうなくて
母をガン見しました。
「見すぎよ、風邪ひくから早く寝るよ」
僕は、素直に母とベッドに入り、
眠れない時間が過ぎました。
再び硬くなってるのを気付かれないように
母に背を向けて寝ようとしましたが、
母の胸が背中に触れてるのがよく分かり
たまらなくなって、母の方を向いて
胸の間に顔を埋めました。
「また、おっきくなってる」
母は足を僕のアソコにスリスリしながら
「父さんには絶対ナイショだからね」
「受験頑張ったご褒美だから今日だけよ」
と言って、布団にもぐったかと思うと
僕のパンツをずらし、また、ゆっくりとした手の動き
かと思ったら、生暖かい感触が棒全体に伝わってきました。
母さんの口の中に入ってるのが分かり、
布団の中を見ると、母の頭がゆっくり上下してる。
「母さん おっぱい見たい」
母は、かけ布団をよかして
「見るだけよ」
キャミソールを脱いでくれた。
母は多分D~Eカップと思われる。
僕は、起き上がって母の胸に触った。
「だめよ、おっぱい好きなの?」と言いながら母は、くわえてた僕のモノを胸の間に挟んだ。
「どう、これ」「うん、気持ちいい」
母はパイずりとフェラを繰返して
「いつでもイっていいのよ。母さんの胸に出しなさい」
「母さん、出るよ」
母さんは、絶頂の僕のモノを胸に押し付けて
しごいてくれて、
母の胸にいっぱいかけました。
母は、おそうじフェラもしてくれ
「気持ちよかった?これで寝れるでしょ」
それから浅い眠りでしたが朝まで母と抱き合って寝ました。
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