(続き) 部屋に戻って三人共全裸で抱きあって3時間程仮眠した。しばらくして二人が私の肉棒を立たせようと触ったり、私も二人のおっぱいやオマンコに触ってたら、何とか勃起し始めた。兄嫁が自ら上になり、私の肉棒に手を添えてオマンコに入れた。なぜか電気を消した暗い中、彼女は狂ったように腰を前後左右に振り、自分で何度も絶頂感を味わっていたようです。
今度は私が上になり、家族風呂で女友だちにやったのと同じように、両足を抱えて兄嫁のマンコに深く挿入し、クリに私の肉棒の付け根を強く擦り付けたら、気持ちが良いのかすすり泣き出した。程なくして本日二回目を注入した。
それにしても事情があって性交の機会を失った高齢者の女性のすべてでないにしても、一度火がついて燃え上がる性欲はとても凄いと感じました。二人のオマンコと私の太い肉棒の相性がビッタリだと彼女も言ってましたね。
また会うことを約束して汽車の時間もあり、先に二人は送迎バスにのりました。
体を休めるためが、しかし快い疲れを抱え私も間もなく帰途につきました。
(またその内に兄嫁と二人でモーテルに行った時の後日談を書きます)
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