(続き) 3人で宴会やろうと兄の嫁さんが売店へ缶ビールを仕入れに行った。歳は私と違わない50歳だという残った女友が見たいと言うから、思いきって私の巨根を見せてあげた。
勃起していないのに、太さに驚き呆気にとられていました。
触ってみたらと言ったら遠慮がちに触りだした。そうしたら固くなり始めたところに兄の嫁さんがビールを携えて帰って来て、二人ではしゃぎながら私の肉棒を触りまくった。
車で帰る私は飲めないのに二人はいける口で舞あがり、女友が下着を脱いでマンコをさらし私の巨根から手を離さない。3人で家族風呂に行こうと言うことになり、彼女二人が小声でこそこそ話をした後、兄嫁が家族風呂の予約を入れに行った。
残った彼女が言うには、家族風呂でいわゆる3Pを体験したいという話だ。
全く予想もしない展開になり、初めての経験を断る理由はない。二人とも旦那がおらず交わりがないので高齢でも性欲はあるのだろう。
ただ精力的に自信がない私は、果たして二人を相手に勃起して挿入が出来るのか心配を抱え、とりあえず3人で空いた風呂場に向かった。脱衣場で二人がジャンケンして兄嫁が勝った。先に兄嫁とやることになった。
固さがある内にと兄嫁さんを浴槽に立たせ、上半身をうつ伏せにさせ、バッグから慎重に挿入したら何と吸い込まれるように簡単に入った。 凡そ5分位突きまくった。兄嫁さんは泣き声で何回も絶頂感を口にしたので、次に隣で見ていた女友だちを洗い場にあお向けなって頂き、両足を抱え、既に真っ赤に充血し拡がったマンコに挿入したら、これも簡単に入った。おっぱいを揉みながら肉棒を出し入れしたら、彼女もとても気持ちが良いと何回も絶頂を味わっていたようだ。
しかし洗い場の床が固いので気になり、私が絶頂に達するに15分程かかり、ようやく彼女のマンコの奥深い子宮に(後で彼女の話)ドクドクと大量の精子を圧送した。
(続く)
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