舐めれば舐めるほど、溶けてなくなるくらいに母のマンコはトロトロになり、母の口からは吐息に混じって甘い声が出始めた。
俺は辛抱堪らなくなり、母の膝を自分の肩に掛けると、顔を隠している腕を退けて、母を見つめながらゆっくりと挿入した。生だったが、母はそれでも受け入れるつもりだったようだ。
念願の童貞卒業、初めての膣内はあまりの気持ち良さで数分と持たずに果ててしまった。
しかも実の母に生挿入、中出しまでしてしまったが、母は射精が終わるまで俺を優しく抱き締めていてくれた。
当時の俺は知らなかったが、母は40代になって間もない頃に、卵管のクリッピング手術を受けたんだそうだ。今思えば、いくら息子の全てを受け入れる決心がついていても妊娠だけはシャレにならないので、後日母から妊娠の心配は無いと聞いてホッとした。
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