母の言葉に俺も一旦頭を冷やし、もう一度真剣に考えてみることにした。前夜の母の言葉から、一線を越えるのは容易いだろう…、でも越えてしまったら後戻りは出来ないし、仮に俺が将来結婚でもしたら母を苦しめることになる…。
それから何日経ったか覚えていないが、しばらくの間はこれまで通り、フェラで抜いてもらうだけの日々が続いた。もちろん母のアソコに手を伸ばすこともせず、胸を触ったりキスするだけに留まっていた。
自問自答を繰り返しながらも性欲は抑えられず、母とのセックスを求めてしまう自分にジレンマを抱えていたが、とうとう俺は腹を決めた。
思えば、俺は抜いて貰えば治まるが、母はひたすら胸を攻められ、フェラするだけの、いわば生殺し状態に耐えてくれていたのだから、その母が正直に自分の気持ちを話してくれたことに応えようにと決心したのだ。
ある暖、俺はいつものように母の布団に入り、母もパジャマのボタンを外して俺を迎え入れる。俺は普段よりも積極的に母の乳首を攻め、母の手を取り、勃起したチンポを扱くように促した。
母の口から少しずつ吐息が漏れ始めた頃合いをみて、次はフェラの催促をする。母も素直にフェラを始め、うっとりした目付きでチンポに舌を這わせていた。
俺はイきそうになるのを堪えながら、指で母の乳首を
クリクリと攻め続け、一旦フェラを止めさせて母を仰向けに寝かせた。母の上に覆い被さり、キスをして、母の目を見ながらパンツの方へ手を伸ばした。
すると母は、一瞬俺の手を止めようとする素振りを見せたがすぐにその手を退けた。
初めて触るマンコ…想像より遥かに柔らかくて、パンツの上からとはいえ、とても熱い。エロ本やエロ動画の見よう見真似で触ると、だんだんパンツが染みてきて、ぬるぬるした感触と共に ヌチ…ヌチ… といやらしい音が聴こえてきた。
母の息遣いは更に荒くなり、時々ゾクッとしたように身体をびくつかせ始めた。そして俺は次の段階へ…。
母のパンツを下ろし、膝を持ち上げてついに母のマンコを目の当たりにした。薄暗かったが、豆電球の灯りでも判るくらいびちょびちょに濡れていて、初めて生で見るそれは、例えようもなくエロいマンコだった。
母は腕で目元を隠し、荒い息遣いで俺に身体を委ねている。俺はゆっくりと母のマンコを拡げ、舌を伸ばした。すると、母は大きく息を吸い、ゾクゾクッと太ももを震わせた。
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