フェラまで到達してから、風呂にも再び一緒に入るようになったし、夜以外でも家の中でなら普通にキスするようになった。
だがそんな状況でも唯一、母は自分のアソコだけは触らせてくれなかった。多分、触らせたら母自身も容易く一線を越えてしまうと悟っていたんだと思う。
俺はまだガキでヤりたい盛りだったから、どさくさ紛れに母のパンツの上から触ろうとしてたけど、あと少しのところで母に止められてしまう。そんなイタチごっこが結構な期間続いていたが、ある暖、一通りの行為が終わった後に、母が改まって俺に話してきた。内容は、
お世辞にも普通とは言い難い親子関係になってしまったが、自分も女だし、身体は誤魔化せない。たとえ息子にでも乳首を攻められると気持ちいいし、正直に言うとパンツの中も毎回濡れてる と。
続けて母は、このままじゃお互いに辛いから、最後にもう一度冷静に考えて、それでもセックスしたい、相手が母親でもいいと心に決めたなら、次は拒まないから好きにしなさい と真剣な面持ちで言った。
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